このページの本文へ

米国版ロケーションフリー? 板チョコ型のTVチューナユニット「Slingbox」が国内上陸!

2006年07月06日 00時00分更新

文● 北村

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 外出先からネットワーク経由で自宅のTVなどを視聴可能なSling Media製のTVチューナユニット「Slingbox」(型番:SB100-120)がアイ・オー・データ機器から登場した。同製品は、独特のデザインの本体内にTVチューナーを内蔵し、アナログ地上波のTV番組やビデオ機器などから映像を取り込み、WMV9形式にエンコードしてネットワーク経由で配信を行なう機能を備える。ソニーの“ロケーションフリーTV”と同様の機能を実現できる製品だ。

「Slingbox」
米国の家電メーカーSling Media製のTVチューナユニット「Slingbox」。本体は板チョコ型だ

 板チョコのようなボディにアンテナ線やネットワークを接続し、パソコンにクライアントソフトウェア“SlingPlayer”をインストールするだけで、TVチューナを搭載していないPCでもネットワーク経由でTV視聴が可能となる。衛星放送やCATVなどのコンテンツも自宅と同様に楽しめるが、デジタル放送には対応していない。また、HDD/DVDレコーダなどと本機を接続すれば、外出先からでも録画予約が可能だ。映像の解像度は320×240ドットが標準で、LAN内に配信する場合は、高画質モードの640×480ドット表示が可能。ネットワークインターフェースは、100/10BASE-T LAN。映像入力端子としては、TVアンテナ用のRF同軸入力と、S-Video入力、コンポジットビデオ入力などを備える。本体サイズは約269(W)×41(D)×102(H)mm、重量は約354g。価格はTSUKUMO eX.で2万9799円。

パッケージ インターフェイス
国内ではアイ・オー・データ機器が日本語パッケージ化して販売を行なう。同製品は米国で昨年の夏に発売され、各業界において様々な賞を受賞しているというインターフェースは、100/10BASE-T LAN、TVアンテナ用のRF同軸入力、S-Video入出力、オーディオ/ビデオ入出力など
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ