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任天堂、次世代ゲーム機“Revolution”の正式名称を『Wii(ウィー)』と発表

2006年04月28日 15時27分更新

文● 編集部 小西利明

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正式名称が『Wii』となった任天堂の次世代ゲーム機本体とゲームリモコン
正式名称が『Wii』となった任天堂の次世代ゲーム機本体とゲームリモコン

任天堂(株)は28日、同社ウェブサイト上でコード名“Revolution”の名で開発中だった次世代ゲーム機の正式名称が、『Wii(ウィー)』であると発表した。発売日等は発表されていない。

Wiiは英単語の“We(ウィー)”をイメージした造語で、“家庭の誰もが楽しめる”というコンセプトを表わしているという。またiiはWiiが備える独自のワイヤレスリモコン型コントローラー“ゲームリモコン”と、それを持った人々が、遊ぶために集まる様子を表わしているとしている。

右がメインのコントローラーであるゲームリモコン。左はアナログスティックで、ゲームリモコンの後端に接続する。このスタイルを任天堂 取締役情報開発本部長の宮本茂氏は“ヌンチャク型”と称している
右がメインのコントローラーであるゲームリモコン。左はアナログスティックで、ゲームリモコンの後端に接続する。このスタイルを任天堂 取締役情報開発本部長の宮本茂氏は“ヌンチャク型”と称している

Wiiは12cm DVDメディアと、ゲームキューブの8cmディスクの両方に対応する光ディスクドライブを備える家庭用ゲーム機。ボタン操作だけでなく、コントローラー自体の動きを検出する機能を持つワイヤレスゲームコントローラーを備えることで、初心者からゲームマニアまで楽しめる、ゲームの新しい形を提案する。CPUには米IBM社と共同開発する“ブロードウェイ”を、グラフィックス機能にはカナダATIテクノロジーズ社と共同開発の“ハリウッド”を搭載することが公表されているが、内部アーキテクチャーの詳細については明かされていない。Wi-Fi対応無線LAN機能を内蔵するほか、512MBのフラッシュメモリーを内蔵する。

具体的な発売日や対応タイトルについては公表されていないが、5月9日から米国ロスアンゼルスで開催されるゲーム関連展示会“E3 2006”に合わせて、なんらかの発表があると予想される。

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