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日本IBM、Itanium 2搭載の『IBM eServer xSeries 450』を発売

2003年05月08日 23時54分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は、同社初となるItanium 2搭載サーバ『IBM eServer xSeries 450』を発売した。

『IBM eServer xSeries 450』
『IBM eServer xSeries 450』

『IBM eServer xSeries 450』は、同社のメインフレーム技術をIAサーバに応用した“エンタープライズ X-アーキテクチャー”を採用している。具体的には、銅配線やSoI(Silicon on Insulator)技術を採用した独自チップセット『XA-64』や、メインフレームなどで採用されているメモリ保護技術をIAサーバで実現した“メモリProteXion”技術の採用、システムの故障カ所を検知する機能などが利用可能だ。

『IBM eServer xSeries 450』のおもな仕様は以下のとおり。

  • CPU……Itanium 2-900MHz/1GHz(最大4基)
  • HDD……Ultra320 SCSI(RAID 1)、最大293.6GB
  • メモリ……Chipkill ECC DIMM、最大40GB
  • グラフィック……ATI Rage XL
  • ネットワーク……全二重10BASE-T/100BASE-TX/100BASE-T(Broadcom 5704)
  • 対応OS……SuSE Linux Enterprise Server 8 for Itanium2 Processor Family、Windows Server 2003 Enterprise Edition

価格は、モデル1RX(Itenium 2-900MHz×1、メモリ1GB)が600万円から。出荷開始は5月23日からとなる。

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