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日本IBM、目黒区役所の庁内ネットワークをLinuxで構築

2003年05月13日 20時28分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)(以下、日本IBM)は、1月6日に移転した目黒区役所新庁舎の庁内ネットワークをLinuxサーバで構築し、本格稼働を開始したと発表した。目黒区が本格的にLinuxをシステムに採用するのはこれが初めてだという。

今回稼働したシステムは、Red Hat Linuxを搭載した『IBM eServer xSeries 335/345』8台と、Windowsを搭載した職員用PC約300台を組み合わせたシステムで、主にメールシステムが中心となっている。認証にはSambaサーバのLDAP認証機能を利用し、認証サーバを2重化することで耐障害性を高めている。

目黒区は今後、このシステムを基盤にグループウェアの導入を検討しているほか、セキュリティ強化のためのICカード導入などを検討しているという。

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