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MontaVistaとMobial、Linuxコンシューマ機器向けにインスタントメッセージシステムを提供

2003年01月31日 21時08分更新

文● 編集部

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米MontaVista Softwareは、フィンランドMobialとインスタントメッセージシステムの提供で協業すると発表した。

Mobialはインスタントメッセージサービスや遠隔診断システム用のソフトウェアコンポーネントを提供している企業。組み込みLinuxデバイスを開発している企業をターゲットに、調査や開発サービスなども提供している。

両社は今後、共同で『MontaVista Linux Consumer Electronics Edition』を利用したインスタントメッセージアプリケーションの開発環境を提供する。MobialのコンポーネントはMontaVista Linuxと、MontaVistaが販売している『WebSphere Micro Environment for MontaVista Linux』を組み合わせた環境で利用することができる。ターゲットとなるデバイスはスマートフォンなどのハンドヘルド機器で、両社はこの協業により、次世代携帯電話やデジタルテレビ、セットトップボックスを利用したインスタントメッセージやVoIPなどのアプリケーションを利用することが可能になるとしている。

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