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モンタビスタとデジオンがデジタル家電向けソリューション分野で業務提携

2003年04月02日 22時14分更新

文● 編集部

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モンタビスタソフトウェアジャパン(株)(以下、モンタビスタ)と(株)デジオン(以下、デジオン)は、ホームネットワーク向けデジタル家電をターゲットにしたソリューションの提供で業務提携すると発表した。

今回の発表に基づき、両社は共同で、『MontaVista Linux』とホームネットワーク向けミドルウェア『DiXiM』を組み合わせ、デジタル家電向けのシステムとして提供する。『DiMiX』は、家庭内ネットワークに接続された機器を通じて、コンテンツをシームレスに利用するためのミドルウェアで、ストレージ管理機能やメディアライブラリ管理機能、コンテンツ配信機能、プラグアンドプレイ機能などを提供する。『MontaVista Linux』への移植はデジオンが行なう。

デジオンはこれまで、Windows向けの音声編集ソフト『DigiOnSound』シリーズや、DVDビデオ編集ソフト『DigiOnVideo』シリーズなどの製品を開発、販売している。今回の提携で、デジオンはPC市場だけでなくデジタル家電市場への進出を図る。一方のモンタビスタは、デジタル家電向けOSに加えてマルチメディアソリューションの強化が可能になるとしている。

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