このページの本文へ

ソア・システムズ、新型ザウルス用『ル・クローン Mobile Agent』を発売

2002年11月14日 16時34分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)ソア・システムズは、アプリケーション実行環境『ル・クローン Mobile Agent for Zaurus SLシリーズ』の『SL-B500』および『SL-C700』に対応したバージョンを12月に出荷すると発表した。

『SL-C700』上でル・クローンアプリを動作させている。画面からではわかりにくいが、『SL-C700』上でル・クローンアプリを動作させている。画面サイズは480×640ドットになる。

『ル・クローン Mobile Agent』は、ソア・システムズが提供するアプリケーション開発環境『ル・クローン Mobile Developer』で開発したアプリケーションの実行環境。Windows CEや“ザウルスMI/BIシリーズ”のZaurus OS、“ザウルスSLシリーズ”のEmbedix上で同じアプリケーションをソースコード互換で実行することができる。また、業務アプリケーション向けに用意された専用のデータベース『ル・クローンDB』を搭載している。

アプリケーション開発環境『ル・クローン Mobile Developer』は、Windows 95/98/Me/NT/2000/XP上で動作するRAD環境を備えた製品。機種依存の機能を除いてPC上で実行、検証することができ、開発工数を削減することができる。

なお、『SL-A300/B500』と『SL-C700』では画面表示サイズが異なるため、開発したアプリケーションの画面サイズを定義しなおす必要がある。製品版では画面サイズを自動的に判断し、QVGAアプリケーションをそのままVGA画面に表示するようになる予定だ。

『ル・クローン Mobile Agent for Zaurus SLシリーズ』の価格は、発注単位99パッケージまでの場合、1パッケージ5000円、100パッケージから999パッケージまでだと1パッケージ4000円となる。

カテゴリートップへ

ピックアップ