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PowerShot A40/A30

PowerShot A40/A30

2002年06月08日 09時06分更新

文● アスキーPC Explorer編集部・行正 和義

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PowerShot A40/A30

キヤノン

A40:4万9800円/A30:3万7800円

キヤノンの「PowerShot A40」と「同 A30」は、機能と価格を抑えた入門者向けデジタルカメラ「PowerShot A20」「同 A10」の後継機にあたり、CCD画素数(200万画素/120万画素)はどちらも増えていないものの、細かな機能アップが図られている。

従来機のボディに
豊富な撮影機能を詰め込む

 PowerShot A40は有効200万画素、PowerShot A30は有効120万画素の1/2.7インチCCDを採用し、双方とも光学3倍ズームレンズを搭載する。CCDサイズが同一でレンズも同じものを搭載しているため、焦点距離も同じ35~105mm(35mmフィルムカメラ換算時)だ。最大記録画素数(A40では1600×1200ドット、A30は1280×768ドット)以外の両機種の違いとしては、A30は動画記録に音声が付かないのとビデオ出力端子も持たないといった点が挙げられる。本体デザインはボディカラーが異なるのみでほぼ共通だ。

写真1 A40の前面。レンズ周囲に設けられた凹凸にコンバージョンレンズアダプタをはめ込むようになっている。レンズ下の半円形の部分がアダプタを外すためのレリーズボタン。
 一方、従来機種であるPowerShot A20(200万画素)/A10(120万画素)と比べると、記録画素数や光学系、ボディデザインやスイッチ類、バッテリ(単3電池×4本)などに関してもほとんど変更はない。しかし、撮影機能を中心に細かく機能向上がなされている。



写真2 A30の前面。カラーリング以外はA40とほとんど同じに見えるが、レンズ直上のマイク部分が省略されている。
 ボディに関しては、カラーリングの変更とともに、新設されたレンズ部周囲のくぼみとレンズ下のプッシュボタンが目を引く。これはオプションのコンバージョンレンズアダプタ(2000円)を着脱するためのもので、テレ/ワイドコンバージョンレンズ、クローズアップレンズが利用可能となる。また、光学ファインダとフラッシュの間にはマイク集音部が備わっている(A40のみ)。ボディカラーは、A40がダークシルバーのボディにシルバーのグリップ、A30は明るいシルバーのボディにメタリックグリーンのグリップ配色だ。



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