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小型ベアボーンもマザーボードのリビジョンアップによって、どんどんTualatin対応になっているが、星野金属工業(ソルダム)が最初に発売した正立方体のベアボーン「Pandora」もTualatin対応になり「Pandora Plus」として店頭に並びはじめた。マザーボードは「phrase」や「Polo-T」と同じ、Shuttle製「FV24」を採用しており、リビジョンは3.1となっている。
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新製品(左)と旧製品(右)のグランブルーメタリックを比較。新色は色が濃くなっているようだ |
その他の違いとしては、筐体カラーに「P102 SM」(シルバーメタリック)、「P112 BM」(ブラックメタリック)、「P162 WPM」(ホワイトパールマイカ)が加わった点。OVERTOPはシルバーメタリックのみ販売しており、価格は4万4800円。一方、TSUKUMO eX.ではホワイトパールマイカが明日入荷で4万4800円、それ以外は4万3800となっている。
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