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星野金属工業製ベアボーンPCが鏡面処理でピカピカモデルに!

2002年02月15日 23時31分更新

文● 水野

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MIRAGE
OVERTOPに掲示されたポスター

 小型ベアボーン初参入作のモデルチェンジ版「Pandora Plus」、その小型版「Polo T」、そしてそれらのコンセプトを受け継いだミニタワーベアボーン「Paradox」と、いずれも好調の星野金属工業(ソルダム)のベアボーンPC。その3機種に、前面パネルを鏡面処理としたゴージャスなバリエーションモデル「MIRAGE」が登場する。



Pandora Plus MIRAGE S Pandora Plus MIRAGE B Polo T MIRAGE S
Pandora Plus MIRAGE SPandora Plus MIRAGE BPolo T MIRAGE S
Polo T MIRAGE B Paladox MIRAGE S Paladox MIRAGE B
Polo T MIRAGE BParadox MIRAGE SParadox MIRAGE B
MIRAGE
このとおり、まさに“鏡”だ

 3機種それぞれにつき、ベースカラーがシルバーの「MIRAGE S」、ブラックの「MIRAGE B」の2種類のバリエーションがあり、シリーズは計6モデル。その前面パネルは星野金属工業(ソルダム)のサイトによると、「マジックミラーフイルム加工」と銘打たれた鏡面処理がなされている。そのほかはベースとなるモデルから変わっていない。
 すでに出荷は始まっており、店頭販売開始は16日(土)の予定。
 16日(土)からの販売を予定しているのはOVERTOPで、予価はPandora Plusが4万3800円、Poloが4万4800円、Paradoxが5万3800円。いずれもシルバー/ブラック共に同価格。このほかT-ZONE.PC DIY SHOPでも入荷を予定している。
 また星野金属工業(ソルダム)のウェブサイトでも予約を受け付けているが、オンライン販売ではそれぞれ50台、75台、25台という極少数の限定販売となっているのは注意だ。



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