このページの本文へ

プラネックスコミュニケーションズ、10/100Mbps対応のスイッチングHubを発表

1999年02月18日 00時00分更新

文● 報道局 白神貴司

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 プラネックスコミュニケーションズ(株)は、10/100Mbps対応のスイッチングHub『FDX-162C』と『FDX-162C』を発売する。『FDX-162C』は10BASE-T/100BASE-TX自動認識ポートを16ポート、スイッチングポートを2ポート装備し、『FDX-242C』は自動認識ポート24ポート、スイッチングポートを2ポート装備する。両機種とも、MACアドレステーブルを装備し、最大8192のMACアドレスを記憶できる。価格はいずれもオープンプライスだが、予想販売価格は『FDX-162C』が6万9800円、『FDX-242C』は9万8000円。オプションモジュールとして、100BASE-FXポートと100BASE-TX/10BASE-T自動認識スイッチングポートが提供される。オプションも含め、3月上旬に発売する予定。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン