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「Red Hat Linux 6.2J」、4月21日発売開始

2000年03月28日 20時39分更新

文● 沖中弘史

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 レッドハット(株)は、「Red Hat Linux 6.2J」を4月21日に発売する。

 同製品は、米国で4月10日より発売される「Red Hat Linux 6.2」を日本語化したもので、米国同様、「スタンダード」、「デラックス」、「プロフェッショナル」と3種類のラインナップとなっている。パッケージの内容は以下のとおり。

「Red Hat Linux 6.2J スタンダード」

  • オペレーティングシステムCD 2枚
  • ドキュメントCD 1枚
  • 90日間のメールによるサポート
  • 30日間の優先オンラインアクセス

「Red Hat Linux 6.2J デラックス」

  • オペレーティングシステムCD 2枚
  • ドキュメントCD 1枚
  • ワークステーション向け商用アプリケーションCD 1枚
  • 30日間の電話によるサポート
  • 90日間のメールによるサポート
  • 90日間の優先オンラインアクセス

「ワークステーション向け商用アプリケーションCD」の主な内容(デラックスに添付)

  • ATOK12 SE: かな漢字変換システム
  • Wnn6 Ver3: かな漢字変換システム
  • dp/NOTE for Linux/BSD Ver.2.02: 日本語ワープロ
  • System Commander Lite: 複数OSを切り替え可能なブートローダの機能限定版
  • DynaFont: 日本語フォント
  • ME10: CADソフトウェア
  • Shade for Linux Preview Kit: 3DCGソフトウェア体験版
  • dbMAGIC Version 8 Linux版: Webアプリケーション開発環境
  • データベース職人1.0: データベース構築ツール
  • LINSE 1.0.0: ネットワーク管理ソフトウェア

 「プロフェッショナル」のみ5月中旬の発売となっており、eビジネスで使用されるWebサーバ構築などの用途に最適化されたパッケージになるという。価格は、スタンダードが3980円、デラックスが1万2800円、プロフェッショナルが予定価格2万9800円。日本国内で販売されているディストリビューションが、6千円以上で販売されているのに対して、スタンダードが3980円という意欲的な価格設定となっている。

 「Red Hat Linux 6.2」の新機能については以下の【関連記事】を参照のこと。

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