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オンラインウェア一問一答第78回

GoogleドキュメントをSpotlightで検索「Precipitate」

2009年01月11日 15時00分更新

文● Tom

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Q
オンラインサービスの「Googleドキュメント」を使っていますが、Spotlightでファイル検索ができません。
A
GoogleドキュメントのデータをSpotlightで検索できる環境設定パネルを使えば、作成した書類を検索可能になります。
今回紹介するオンラインウェア
Precipitate Precipitate
開発元/stuart.morgan, jnj
種類/フリーウェア
インストール/単純コピー
http://code.google.com/p/precipitate/

オンライン上の書類を検索

 Leopardは標準で備えている検索機能「Spotlight」を利用することで、「iWork」や「Microsoft Office」で作成した書類の中身を検索できる。ただし、グーグルが提供する「Googleドキュメント」で作成したデータは、ローカルディスクに保存しない限り検索対象にはならない。

 そこで「Precipitate」の出番だ。わざわざダウンロードしなくても、Googleドキュメントで作成した書類をSpotlightで検索可能になる。

 ソフトをインストールしたらGoogleアカウントのユーザー名とパスワードを入力し、Spotlightで検索したいサービスにチェックを入れる。あとは、Spotlightの検索結果で表示した書類を選べば、ウェブブラウザーで開ける。

「Googleドキュメント」で作成した書類を検索できる。変更内容をすぐにSpotlightの検索結果に反映させる場合は、「Reflesh Now」ボタンをクリックすればいい。なお、Googleブックマークなどの検索もサポートする
秀逸なのは、Googleドキュメントで作成した書類の内容を日本語でも検索できる機能。読み込んだメタデータは、「ライブラリ」→「C aches」→「Metadata」→「Precipitate」フォルダーに保存される

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