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使おう「Excel2007」 冬期集中講座 第2回

進化したスタイル&編集機能 「Excel 2007」で仕事がはかどる!

2008年12月30日 05時00分更新

文● アスキードットPC編集部

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上位5件のデータだけに書式を設定したい
――スタイル

 [上位/下位ルール]を使用して、セル範囲内で上位または下位の指定した件数、全体の10%、平均より上などの条件を指定して、それを満たすセルに書式を設定することができる。

 「スタイル」グループの[条件付き書式]→[上位/下位ルール](前項参照)→[上位10項目]をクリックする。

 「上位10項目」画面が表示されるので、(1)条件と(2)書式を指定する。この例では上位5位までのセルに、背景色と文字色を設定している。


一覧にない条件を設定したい
――スタイル

 条件付き書式の一覧には、よく使う条件と書式が準備されているが、「新しいルール」を作って、オリジナルのルールや書式を設定することもできる。

1 「新しいルール」を実行する

 書式を設定したいセルを選択して、「スタイル」グループの[条件付き書式]→(1)[新しいルール]をクリックする。


2 条件と書式を設定する

 「新しい書式ルール」画面で(1) 条件の種類を選択して(2) 適用する書式を設定する。ルールの種類によって編集できる内容は変わってくる。

 条件を満たしたセルに指定した書式が設定される。


ひと押し――
数式を条件にできる

 「新しい書式ルール」画面で種類に「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選ぶと、数式を使用したより細かい条件の設定ができる。具体的には、本誌の【683】~【686】で、条件付き書式に関数を使った事例を紹介しているので、参考にしてほしい。


 (次ページ、編集「非表示の行や列を除いてコピーしたい」に続く)

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