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新生「ブルーレイ ディスクレコーダー」は買うべきか!?

ソニーの「BDZ」で古いテレビも高画質になる

2008年09月25日 12時19分更新

文● 橋本 優/トレンド編集部

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「BDZ-X100」(左)と「BDZ-L95」(右)

「BDZ-X100」(左)と「BDZ-L95」(右)

 清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入した薄型テレビ。しかし、半年後には画質や機能が向上した新機種が登場してガッカリ、という気持ちは筆者も経験済み。

 そんな筆者のようなユーザーに朗報だ。ソニーが9月27日から発売する新生「ブルーレイ ディスクレコーダー」は、薄型テレビのメーカーやパネル性能に関係なく画質を上げてくれるらしい。いよいよBDレコを買う時がきたのかもしれない。

画質補正回路「CREAS」

画質補正回路「CREAS」

 画質の向上は「CREAS」(クリアス)と呼ばれる画質補正回路で実現している。CREASの主な機能としては「SBM」と「HDリアリティーエンハンサー」の2つがある。


SBMでテレビの限界を超えた階調感を


 SBM(Super BitMap for Video)は液晶/プラズマパネルの色表示可能な色数(8bitや12bitなど)に関係なく、階調を14bit相当の滑らかさで表示する機能。

設定メニューの「映像設定」でオン/オフの切り替えが可能だ

SBMは設定メニューの「映像設定」でオン/オフの切り替えが可能だ

 実際にちょっと古めのフルハイビジョン液晶テレビでSBMのオン/オフ状態を見比べてみる。正直、よーく見ないと分からないのだが、確かにグラデーション部分がなめらかになっているような印象だ。

2006年4月に発売されたシャープの液晶テレビ「AQUOS」(LC-37BE1W)にHDMIで接続し、その映像を撮影。左がSMB適応前で右が適応後の柱の映像。若干右のほうがなめらかな感じがする(クリックで拡大)

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