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Gスープレックススタイルでnice!パンチラ&紅蓮のTバック弥 海砂

2008年03月12日 21時00分更新

文● 藤山 哲人

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 いずれも原田 たけひと氏がキャラクターデザインをしているが、グリフォン版は原田氏のイラストそのまま、和風堂版は作画をtoi8氏が行ったプレネールさんなのだ。
 「そんなことはどうでもいい!」ってツッコミが聞こえて来るんだが、ココを筆者的にツッコンでおかないと、特濃マニア様から「このプレネールさんは違うんだよ!わかってネーな!」的なツッコミのメールをいただくので、ツッコンでみた。ツッコン!ツッコン♪
 というわけで、和風堂版はオーバーニーソックスの位置が変更され、よりシャープな絶対領域と、太ももへの喰い込み感が強調されている。

シャープネスな絶対領域

筆者的には顔はグリフォン版で、絶対領域は和風堂版を脳内合成するとイイ感じに仕上がった

 そして下僕かつ食料のウサギさんは、ご覧の通り。

下僕のウサギさんは、足をお舐めポーズ

 がっ! あれっ! あれれっ!

食料同士が共食いっ!

 そう、鮫がウサギを食っちまうというギミックが仕掛けられているのだ!

ん?これは食われているわけじゃないのか?


 もしやこの鮫っ! 連邦の新型モビルスーツかっ!?

 というように、鮫の口の中にパイロットのウサギさんが乗り込めるようになっている。
 実際には、2体のウサギさんが添付されており、こんなセット内容だ。

ウサギは2体

プレネールさんと鮫、そして鮫に乗り込めるウサギと、ノーマルのウサギ

(次ページへ続く)

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