いずれも原田 たけひと氏がキャラクターデザインをしているが、グリフォン版は原田氏のイラストそのまま、和風堂版は作画をtoi8氏が行ったプレネールさんなのだ。
「そんなことはどうでもいい!」ってツッコミが聞こえて来るんだが、ココを筆者的にツッコンでおかないと、特濃マニア様から「このプレネールさんは違うんだよ!わかってネーな!」的なツッコミのメールをいただくので、ツッコンでみた。ツッコン!ツッコン♪
というわけで、和風堂版はオーバーニーソックスの位置が変更され、よりシャープな絶対領域と、太ももへの喰い込み感が強調されている。
そして下僕かつ食料のウサギさんは、ご覧の通り。
がっ! あれっ! あれれっ!
そう、鮫がウサギを食っちまうというギミックが仕掛けられているのだ!
もしやこの鮫っ! 連邦の新型モビルスーツかっ!?
というように、鮫の口の中にパイロットのウサギさんが乗り込めるようになっている。
実際には、2体のウサギさんが添付されており、こんなセット内容だ。
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