このページの本文へ

Spotlightの検索結果は保存できる?

2008年02月05日 07時00分更新

文● 小原裕太

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

【問】Spotlightの検索結果は保存できる?


  • a.できる
  • b.できない
  • c.テキストファイルとして書き出すことはできる

【答】

 Spotlightによる検索は、キーワードだけでなく、ファイルやフォルダーの種類や作成日付など、複数の条件を指定し、そのまま保存できる。

Finder
検索結果ウィンドウで「+」ボタンをクリックすると検索条件を追加できる。キーワードだけでなく、ファイルの種類や作成日付などで結果を絞り込める

 例えば「"OS X"という語句を含むイメージ書類」など、複数の条件を満たすデータに頻繁にアクセスするような場合、その都度検索条件を指定するのは非効率だ。そこでスマートフォルダーとして保存しよう。

 スマートフォルダーの作成は「ファイル」メニューから「新規スマートフォルダ」を選ぶと可能だが、Finderウィンドウ右上の検索ボックスに直接キーワードを入力して検索を開始するだけでもOK。結果ウィンドウで検索条件を追加し、「保存」ボタンをクリックすれば、その条件を設定したスマートフォルダーが作成される。

 保存先は、初期設定では「ホーム」→「ライブラリ」→「保存済みの検索条件」フォルダーに設定されているが、変更しても構わない。Dockやサイドバーに登録しておくとアクセスしやすいだろう。好みに応じて使い分けよう。

Finder
Dockに登録したスマートフォルダーをクリックすると、通常のフォルダーとは違ってStacksでは表示されず、直接フォルダーのウィンドウが開く
Finder
保存のダイアログで「サイドバーに追加」にチェックを入れるとサイドバーの「検索」カテゴリーからもアクセスできる

 ということで、正解はaだ。


(MacPeople 2008年2月号より転載)


カテゴリートップへ

この連載の記事
Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中