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ファンもオリジナルっぽい!? 「GeForce 8800 GT」最速のOC仕様がZOTACから!

2007年11月21日 21時15分更新

文● 増田

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 人気の「GeForce 8800 GT」搭載ビデオカードにオーバークロック仕様となる「GeForce 8800GT-512MB GDDR3 AMP! Edition」がZOTACから発売となった。

「GeForce 8800GT-512MB GDDR3 AMP! Edition」 本体
オリジナルっぽい冷却機構を採用するZOTACの「GeForce 8800 GT」搭載ビデオカード「GeForce 8800GT-512MB GDDR3 AMP! Edition」。同GPU最速モデルとなる

これはオリジナルファンなのか?

 現在販売されている「GeForce 8800 GT」搭載ビデオカードといえば、ほぼ全ての製品がリファレンスデザイン準拠の1スロット仕様となるもの。当然、今回登場の「GeForce 8800GT-512MB GDDR3 AMP! Edition」もそうかと思われたが、よく見てみると少々違う模様。
 まずカード全体を覆うカバーがプラスチック製からアルミ製と思われる素材に変更したほか、なにより冷却ファンのサイズが約60mm→約70mmに若干だが大型化している。さらに、変更されたのはカバーやファンだけではなく、ヒートシンクのサイズも大きくなり、フィンもより細かく数の多いものへと変更されているのが確認できた。
 もっともリファレンスデザインの仕様がロットにより変っていたりすることも考えれるので、一概に“オリジナル冷却機構”と決め付けてしまうのは早急かもしれない。しかし、プラスチックよりもアルミ、60mm角よりも70mm角、ヒートシンクサイズの大型化などは冷却という観点ではプラス要素となるのは確か。どのメーカーもリファレンスデザインの製品だけに、どうせ買うなら今回登場した製品をチョイスするというのはアリかもしれない。

比較 横から見る
リファレンスデザインのXFX製カード(上)との比較。カード全体を覆うカバーがプラスチック製からアルミ製と思われる素材に変更したほか、なにより冷却ファンのサイズが約60mm→約70mmに若干だが大型化しているリファレンスデザインのXFX製カード(下段)との比較。ヒートシンクのサイズも大きくなり、フィンもより細かく数の多いものへと変更されているのが確認できた

「GeForce 8800 GT」シリーズ最速のOC仕様

 オーバークロック仕様となるコア/メモリクロックは700MHz/2000MHz(定格クロックは600MHz/1800MHz)で、さらにシェーダークロックも通常の1500MHzから1700MHzへとアップ。販売されている「GeForce 8800 GT」搭載ビデオカードの中では、今のところ最速モデルと呼んでも差し支えはないだろう。搭載メモリはDDR3 512MB、インターフェイスはDualDVI/HDTV-OUTという構成。価格および販売ショップは以下の通りだ。

価格ショップ
「GeForce 8800GT-512MB GDDR3 AMP! Edition」
¥37,980高速電脳
¥38,480アーク
¥39,280T-ZONE.PC DIY SHOP

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