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PalitはRadeonもあるよ!初の“Radeon HD 2400 XT”搭載カードなど3モデルが発売

2007年07月11日 22時33分更新

文● 増田

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 安価なのが特徴のPalit製ビデオカードから“Radeon”シリーズ搭載モデルがいくつか登場している。注目は今回が初登場となる“Radeon HD 2400 XT”搭載モデルだ。

Palit3モデル

安価なのが特徴のPalit製ビデオカードから“Radeon”シリーズ搭載モデルが3モデルが登場している。注目は今回が初登場となる“Radeon HD 2400 XT”搭載モデルだ

 “ATI Radeon HD 2000”シリーズのミドルレンジモデルとバリューモデルを構成するGPUとしては、すでに“Radeon HD 2600 XT”“Radeon HD 2600 Pro”と“Radeon HD 2400 Pro”がすでに登場済み。残りの1つとなっていた“Radeon HD 2400 XT”搭載モデルが今日発売となったPalit製の「Radeon HD 2400XT Sonic」となる。

初の“Radeon HD 2400 XT”搭載モデルとなる「Radeon HD 2400XT Sonic」。ドスパラ秋葉原本店のポップによるとコア/メモリクロックは700MHz/1.5GHzで搭載メモリはGDDR3 256MBというスペック

 さて、その“Radeon HD 2400 XT”だが、同GPUは“Radeon HD 2400 Pro”の上位モデルとなる。DirectX 10やShader Model 4.0、UVDのサポートはもちろん、40基のストリームプロセッサや4つのテクスチャーユニット、64bitのメモリーインターフェースなどの基本的な仕様はそのままに、コアクロックを525MHzから700MHzに上昇させている。
 今回登場した「Radeon HD 2400XT Sonic」は、初の“Radeon HD 2400 XT”搭載モデルにしていきなりのオーバークロックモデルとなる。ドスパラ秋葉原本店のポップによるとコア/メモリクロックは700MHz/1.5GHzで搭載メモリはGDDR3 256MB。インターフェイスはDVI/VGA/TV-OUTとなっている。価格はそのドスパラ秋葉原本店で1万980円だ。

Radeon HD 2400XT Sonic 裏

「Radeon HD 2400XT Sonic」の裏面。小型のヒートシンクが貼られている

Radeon HD 2400XT Sonic 比較

最上位モデル“Radeon HD 2900 XT”カードとの大きさ比較。特に大きいカードと比較しているということを差し引いても「Radeon HD 2400XT Sonic」は小型のカードといえる

 残りの2モデルをまとめて紹介しよう。ひとつは“Radeon HD 2400 Pro”搭載の「Radeon HD 2400PRO Sonic」。コア/メモリクロックは600MHz/800MHzにオーバークロック。インターフェイスがDVI/VGA/TV-OUT(HDTV出力対応)で搭載メモリはDDR2 256MBとなる。価格はドスパラ秋葉原本店で6980円。
 もうひとつは“Radeon HD 2600 Pro”搭載の「Radeon HD 2600PRO Sonic」。やはりコア/メモリクロックが600MHz/1400MHzにオーバークロックされるのが特徴のひとつだが、さらにインターフェイスがDVI/VGA/HDMIとなるのがポイント。搭載メモリはDDR3 256MBとなる。価格はドスパラ秋葉原本店で1万2980円だ。

“Radeon HD 2400 Pro”搭載の「Radeon HD 2400PRO Sonic」。コア/メモリクロックは600MHz/800MHzにオーバークロックされている

“Radeon HD 2600 Pro”搭載の「Radeon HD 2600PRO Sonic」。やはりコア/メモリクロックが600MHz/1400MHzにオーバークロックされるのが特徴のひとつだが、さらにインターフェイスがDVI/VGA/HDMIとなるのがポイント

【取材協力】

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