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DDR4メモリを採用する“Radeon HD 2600 XT”搭載カードがSapphireからデビュー!

2007年07月03日 23時58分更新

文● 増田

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 新型Radeonシリーズのミドルレンジモデルとなる“Radeon HD 2600 XT”を搭載する初のPCI-Express x16対応ビデオカード「RADEON HD 2600 XT 256MB GDDR4 PCI-Express BOX」がSapphireからデビューした。

“Radeon HD 2600 XT”を搭載する初のPCI-Express x16対応ビデオカード「RADEON HD 2600 XT 256MB GDDR4 PCI-Express BOX」がSapphireから発売となった

 ここで“ATI Radeon HD 2000”シリーズとして発表されたデスクトップ向けのGPUのラインナップを確認しておこう。同シリーズはハイエンドモデルとなる“Radeon HD 2900 XT”を筆頭に、ミドルレンジモデル“Radeon HD 2600 XT”“Radeon HD 2600 Pro”、バリューモデル“Radeon HD 2400 XT”“Radeon HD 2400 Pro”の計5モデルをラインナップ。ご存知ように、このうちハイエンドモデルの“Radeon HD 2900 XT”とバリューモデルとなる“Radeon HD 2400 Pro”はすでに発売済みとなっている。
 今回登場した“Radeon HD 2600 XT”は“Radeon HD 2900 XT”の下位モデルとなる製品で、従来シリーズ同様、DirectX 10とShader Model 4.0のフルサポートのほか、Blu-ray/HD DVDビデオなどの再生に威力を発揮する“Universal Video Decorder(UVD)”を搭載している。その他、主な仕様はストリームプロセッサー数が120(“Radeon HD 2900 XT”は320)、テクスチャーユニット数が8(“Radeon HD 2900 XT”は16)、コア/メモリクロックが800MHz/1100MHz、メモリーインターフェースが128bit、トランジスター数が約3億9000万などなる。

主な仕様はストリームプロセッサー数が120(“Radeon HD 2900 XT”は320)、テクスチャーユニット数が8(“Radeon HD 2900 XT”は16)、コア/メモリクロックが800MHz/1100MHz、メモリーインターフェースが128bit、トランジスター数が約3億9000万など

 “Radeon HD 2600 XT”搭載カードについては各社から多数のモデルが発表されているが、今回発売された「RADEON HD 2600 XT 256MB GDDR4 PCI-Express BOX」は、その中でも最上位モデルと呼べそうなDDR4メモリ採用製品となるのもウリだ。基板は1スロット仕様ながら、ミドルレンジクラスの製品としては比較的大きめのサイズで、世代は異なるが“Radeon X1950 Pro”のリファレンスサイズ程度というと分かり易いだろうか。
 DDR4メモリは256MBを搭載。インターフェイスはDual DVI(DualLink対応)/TV-OUT(HDTV出力対応)という構成。価格はアークで2万1980円、ツクモパソコン本店IIとT-ZONE.PC DIY SHOPで2万2580円、フェイス秋葉原本店で2万2770円、TWOTOP秋葉原本店で2万2780円となっている。

今回発売された「RADEON HD 2600 XT 256MB GDDR4 PCI-Express BOX」はDDR4メモリ採用製品となるのもウリ。基板は1スロット仕様ながら、ミドルレンジクラスの製品としては比較的大きめ。DVI-VGA変換×2やDVI-HDMI変換アダプタなどが付属している。

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