ファーストメディアショップ2号店の店頭横に自動販売機が設置された。この自販機、缶ジュースや缶コーヒーのほかにも、実に妙な缶製品を販売している。
自販機の下段を占めているのは、今月発売されたばかりの札幌らーめん缶だ。しかし、一番右の缶だけ10円安いし、デザインも違うようだ。よく見てみるとそれは……
販売されていたのは富士見食品の「筑前煮」と「肉じゃが」。ええ、もちろん買ってきましたとも。中身は汁入りの惣菜。こんにゃくに串が刺さっているあたりが天狗缶詰製の「おでん缶」そっくりだ。
以前のラーメン缶のこともあり、疑心暗鬼になりながら編集部で試食したところ、予想以上においしかった。すべての具にたっぷりと汁がしみ込んでおり、煮物として十分通用するレベルだ。特に「筑前煮」は具の種類も豊富で、(アスキー社内の自販機でも「ゲイツちゃんおでん缶」が販売されているため)「おでん缶」の味に飽きてきた編集部員にとって、これはまさに次世代の「おでん缶」ともいえる代物だ。
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