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ここが変わったWindows Vista 100連発! 第22回

シンプルで分かりやすくなった“電源オプション”

2006年12月27日 00時00分更新

文● 柳谷智宣 アバンギャルド

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Windows XPの“電源オプション”は、6種類の電源設定から適切なパターンを選択するものだった。しかし、特に初心者ユーザーなどは、どれを選んでいいか分かりにくく、使い分けが難しかった。それがWindows Vistaの電源オプションでは、“バランス”“省電力”“高パフォーマンス”の3種類から選ぶ方法になり、シンプルで分かりやすくなっている。

Windows XPの電源オプションのプロパティ画面。6種類も設定パターンがあると、初心者にはかえって分かりにくい

Windows XPの電源オプションのプロパティ画面。6種類も設定パターンがあると、初心者にはかえって分かりにくい

3種類から選ぶようになった、Windows Vistaの電源オプション。詳細な動作を設定する場合は、、それぞれの項目の“プラン設定の変更”をクリックする

3種類から選ぶようになった、Windows Vistaの電源オプション。詳細な動作を設定する場合は、、それぞれの項目の“プラン設定の変更”をクリックする

この機能はWindows Vistaの全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。

もちろん、標準の設定パターンをさらにカスタマイズすることもできる。ディスプレーの電源オフやスリープ状態への移行までの時間の変更といった基本的な項目に加えて、Windows XPにはなかった無線LAN機能(ワイヤレスアダプター)の動作モードや、バッテリー低下の通知、CPUの動作状態設定(パーセント単位で指定)など、従来ならパソコンメーカーが独自の設定ツールで制御していたような様々な設定項目まで、標準で用意されている。

“ディスプレーの電源オフ”までの時間や、“コンピューターをスリープ状態にする”までの時間を設定できる

“ディスプレーの電源オフ”までの時間や、“コンピューターをスリープ状態にする”までの時間を設定できる

上のダイアログで“詳細な電源設定の変更”をクリックすると、さらに細かくデバイスごとの動作を設定できる。標準の状態に戻すのも簡単で、“プランの規定を復元する”をクリックするだけ

上のダイアログで“詳細な電源設定の変更”をクリックすると、さらに細かくデバイスごとの動作を設定できる。標準の状態に戻すのも簡単で、“プランの規定を復元する”をクリックするだけ

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