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ライフシフト
中田花奈さん/アイドルから経営者、プロ雀士の道に至る、その思いとは?
「必死に駆け抜けた9年間だった」という乃木坂46でのアイドル時代を経て、現在はプロ雀士としても注目を集めるタレントの中田花奈。順風満帆ではなかったアイドルの道も、新たに切り拓いた雀士としての道も、意地と努力、挑戦の積み重ねだった。そんな彼女が30代を迎えた今、改めて人生を振り返ると共に、これからの目標についても語った。
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ライフシフト
獣医師としてつかんだ起業という選択。猫と人が共に幸せに暮らせる未来を目指す
花を飾ることで日常に彩りを添えたいけど、猫と暮らしていると「この花は安全?」と不安になることも…。そんな飼い主の悩みに寄り添い、〝猫にも人にも優しいオンラインフラワーショップ〟として誕生したのが「ネコハナ」だ。その創業者である獣医師の庄野舞さんに、起業のきっかけやこれからの展望についてなど、深く話を聞いてみた。
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ライフシフト
ベビーマッサージ講師・小堺友美さん/会社員から一転。数ヶ月先まで満席の人気教室ができるまで
大手酒類メーカーに勤務し、育休復帰後、仕事と子育ての両立に悩んでいた小堺友美さん。第二のキャリアとしてベビーマッサージ講師の道に進むため、退職を決意。自宅教室の準備を進めていたが、夫の転勤と重なり海外でベビーマッサージレッスンを始めることに。資格取得から約6年の年月が過ぎ、ついに自宅教室を開業。数ヶ月先まで満席の大人気教室に成長させ、2600組の親子と出会ってきた小堺さんのライフシフトの軌跡とは。
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ライフシフト
世界を旅する作家・市居愛さん/「夫婦そろって無職」も経験。本に救われたからこそ書き続ける人生を
世界中を旅しながら作家活動を行う市居愛さん。作家になる以前は、育児と仕事の疲れからメニエール病を発症。追い打ちをかけるように夫の会社が倒産し、子どもと住宅ローンを抱える中、夫婦無職を経験する。その時出合った一冊の本により、どん底から作家として海外進出まで果たすことに。そんな市居愛さんのライフシフトの軌跡とは。
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ライフシフト
運命の出会いが人生を大きくシフト!ミニチュア粘土から広がる新たな挑戦
ミニチュア粘土の魅力に惹かれ、40代で起業した相子麻美さん。ミニチュア粘土教室を開講したほか、カメラマンやインフルエンサーとしても活躍。さらにはハンドメイドコンサルタントとして法人化も果たした。好きなことを追求し続け、試行錯誤を繰り返す中で培ったノウハウを、同じような悩みを持つ女性たちに伝えている。
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ライフシフト
苦労も失敗もすべての経験を糧にして切り拓いた時短家事アドバイザーとしての道
「家事の時間を、自由時間に変える」というビジョンを掲げ、書籍執筆など、多岐にわたる活動を展開しているやまがたあやこさんを取材。時短家事アドバイザー、ライターとして彼女を突き動かしてきたのは、「思い切り仕事をしたい!」という強い思いだった。その情熱がどのようにキャリアを形作っていったのか。そのライフシフトのストーリーに迫る。
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ライフシフト
〝好き〟という気持ちを大切に!旅への愛と情熱をカタチにすべくオーダーメイド旅行の会社を起業
「おいしいものが大好き」という人に向けた旅行をオーダーメイドでプランニング、手配する「株式会社Table a Cloth」の岡田奈穂子さんにインタビュー。安定した会社員生活を手放して、トラベルクリエイターに。たくさんの人へ幸せな旅を届けるために踏み出した大きな一歩とは。
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ライフシフト
愛犬との出会いが導いた明るい未来。引きこもりを経てペット専用WEBメディアを開設
ライフステージの変化のなかで起きた辛い出来事がきっかけで2年もの間、家に閉じこもってしまった小西恵子さん。その心を解きほぐしてくれたのは、ポメラニアンのきなこだった。その運命的な出会いがやがて、「ペットの存在で救われる人を幸せにしたい」という思いにつながり、起業というライフシフトへとつながっていく。
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ライフシフト
エンジニアから陶芸作家へ、何度も訪れた人生の転機を乗り越えて新しい道を模索
愛知県瀬戸市で工房を開き、陶芸作家として活動する海月(みづき)さん。前職は大手電機メーカーのエンジニアだった彼女が、なぜ陶芸という道を歩むにいたったのか。決して順風満帆と言えなかった、そのライフシフトのストーリーに触れてみた。
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ライフシフト
〝幸福国〟を巡る旅で得た経験を生かし、元広告プロデューサーが子どもたちの未来のために起業
日本と海外の教室をオンラインでつなぎ、生徒たちが交流できたら! そんなワクワクするようなプロジェクトを立ち上げたのは、広告業界から転身し、世界27か国を巡る旅を経て起業した堂原有美さん。彼女が探し求めたのは〝幸せの本質〟。旅の中で見つけた気づきや学びを、次世代の若者たちへとつなげるべく邁進している。
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ライフシフト
瞳ゆゆによる挑戦の物語、元タカラジェンヌが宝塚OGの未来を切り拓くべく奮闘
元宝塚歌劇団・花組の瞳ゆゆさんは、退団後すぐにフリーアナウンサーとして新たなキャリアをスタート。その後、宝塚受験生や宝塚OGの支援を目的とした「株式会社Que seran pasaran」を設立する。芸能人材のポテンシャルを企業へ伝え、新たなキャリアを切り開く彼女の取り組みは、多くの舞台俳優や宝塚OGにとって大きな希望となっている。
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ライフシフト
コピーライターが教育業界に挑戦
岡留輝美さん/人間力を育て目標達成に導く、異色の学習塾を起業
大谷翔平選手が取り入れていたことで知られる目標達成プログラム「原田メソッド」を活用し、子どもの人間力を育む「学習支援塾 エール」を設立した岡留輝美さん。彼女は、もともとは30年のキャリアを持つベテランコピーライターだった。シングルマザーとして子育てをする中での大胆なライフシフト。その原動力となったパッションや、教育業界へ挑戦した経緯についてインタビューした。
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ライフシフト
ドイツ移住のきっかけは〝保活〟の失敗⁉ フリーランス&海外生活7年目にして 初書籍を出版
フリーランスでのビザが取得しやすく、日本人の移住先としてヨーロッパのなかでも人気が高いドイツ。とは言うものの言語や住居の問題など、実際に暮らしていけるのか気になるところ…。そんなドイツ移住にまつわるリアルを、ベルリンで子育てしながらデザイナー、漫画家として活躍するいまがわさんに教えてもらった。
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ライフシフト
専業主婦から一念発起!〝現代テーブル茶道家〟として新しい茶の湯のスタイルを探求
流派やしきたりにとらわれることなく、暮らしやビジネスに活用できる新スタイルのテーブル茶道や抹茶ライフを提唱する「お抹茶Happylife」の大澤美智子さんにインタビュー。幼少期の子どもとの時間を大切にしたいと一度は家庭に入るも、アラフォーで起業を決断。そんな彼女のライフシフトのストーリーを紹介する。
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ライフシフト
陶芸作家・神崎美香さん/50歳で決意したヘアメイクアップアーティストからの転身は、大きなチャレンジだった
30年以上、ヘアメイクアップアーティストとして活躍してきた神崎美香さんは、50歳を機に陶芸作家へと転身。東京から葉山への転居、40代で取り組んだふたたびの子育てなど、思いがけない出来事が神崎さんの心に大きな変化をもたらしたという。バイタリティに溢れる神崎さんのライフシフトに迫る。
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ライフシフト
将来は海外にも出店したい! 元国際線CAのアラフォーママがベーグル専門店を開業
オープンからわずか1年で多くのベーグル好きの注目を集めている「TRIP TIP BAGEL (トリップ ティップ ベーグル)」。そのオーナーを務めるのは数十年来のベーグルマニアである、元客室乗務員の小嶋奈緒さん。好きが高じて、自分がおいしいと思える味を追求、そしてお店を開くことになった彼女に話を聞いた。
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ライフシフト
フルタイムのワーママが副業漫画家に!スタートからわずか4年で2冊の書籍を出版
2024年に「貯金オタク、5000円の石けんで目覚める。」「マンガでカンタン!配色の基本は7日間でわかります。」と、2冊の書籍を出版した小日向えぴこさん。育休中に漫画を描き始めたことがきっかけでライフシフトした小日向さんにインタビュー。
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ライフシフト
一人起業からわずか1年で急成長!製薬会社からの転身で金継ぎというサステナブルな伝統技術を継承
金継ぎ(きんつぎ)による壊れた器の修繕を請け負うほか、金継ぎ教室の運営などを行う「株式会社つぐつぐ」の代表取締役・俣野由季さん。カナダとドイツへの留学経験があるトリリンガルで、製薬会社に勤務しながらMBAを取得し、さらには35歳で自身の会社を起業。そんな一見華やかな経歴の裏には並々ならぬ努力に加え、多くの挫折や失敗の積み重ねがあった。
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ライフシフト
会社員からのライフシフト、「生涯かけて全うしたい」と掴んだのは伝統工芸・伊勢型紙職人という仕事
三重県鈴鹿市に古くから受け継がれてきた、国指定の伝統的工芸品である伊勢型紙。和紙に小刀で彫り抜かれた細かな模様は、一見、手作業とは思えないほど美しく繊細だ。そんな伊勢型紙に魅了され、伝統工芸の世界へと身を投じた那須恵子さんのライフシフトのストーリーをお届けする。
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ライフシフト
好きを突き詰めたら人生にも変化が!〝タイ沼民の愛〟が詰まったポッドキャストから語学本が出版
毎週金曜日の午前7時より各種ポッドキャストサービスで配信されている「WELCOMEタイ沼」。ドラマをはじめタイエンタメの魅力を伝え、そしてリスナーと分かち合う同番組から〝全タイ沼民〟に向けた語学本がリリース。タイエンタメへの愛を原動力に続けてきたポッドキャスト番組から出版にいたった経緯とは?