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ASCII Power Review ― 第31回

Googleの最新製品をジャイアンがチェックだっ

Google Nest Hub 実機レビュー = パソコンと併用にもってこいなスマートディスプレーだった!!

2019年07月18日 14時00分更新

文● 写真 ジャイアン鈴木 + 編集● PowerReview軍団

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 「Google Nest Hub」の商品ジャンルはややこしい。実際公式サイトを見ても、「スマートディスプレー」、「スマートホームコントローラ」、「ホームアシスタント」とさまざまな名称が使われている。比較的「スマートディスプレー」と表現されていることが多いようだが、だとしたら「Googleアシスタント」や「Amazon Alexa」機能を搭載した「スマートテレビ」とはどう区別するのだろう? まあそのぐらい、まだ黎明期にある製品ということなのだ。

「Google Nest Hub」1万5120円

あえてカメラを非搭載にした
スマートディスプレー

 さて、Google Nest Hubは、7インチのタッチスクリーンディスプレーを搭載したスマートディスプレーだ。Googleアシスタントを搭載しており、話しかけるだけでウェブ上の情報を検索したり、YouTubeの動画を再生したり、ストリーミングサービスの音楽を再生できる。

 ユニークな特徴がカメラを搭載しなかったこと。Googleは「カメラを置きたくない部屋での使用に適しています」と紹介している。つまりプライバシーに配慮してあえて搭載しなかったわけだ。Amazonが6月26日に発売したスマートディスプレー「Amazon Echo Show 5」には内蔵カメラを遮断するカメラカバーが用意されていた。今後プライバシーに配慮したスマートディスプレーが主流になると思われる。

ディスプレー上部中央にあるのは「周囲光EQセンサー」。前面カメラはGoogle Nest Hubには搭載されていない

 スマートフォンやタブレット端末とは異なり、Google Nest Hubはあまり細かなスペックが公開されていない。OSやCPU、搭載メモリーなどは非公開。ディスプレーはタッチ対応の7インチ光沢液晶パネルで、解像度は1024×600ドットだ。

 スピーカーはフルレンジスピーカー、マイクは2マイク配列。通信方式はIEEE802.11b/g/n/acとBluetooth 5.0に対応している。

 本体サイズは178.5×67.3×118mm(幅×奥行き×高さ)、重量は480g。本体カラーはSand、Chalk、Aqua、Charcoalの4色が用意されている。ちなみに今回試用しているのはCharcoalモデルだ。

Google Nest Hubの製品パッケージ。前面にはいっさいキャッチコピーなどがないシンプルなデザインだ
パッケージには、Google Nest Hub本体、15Wアダプター、厚手の紙1枚だけのクイックスタートガイド、「Google Nest Hubの安全、保証、規制に関するガイド」のみが入っている。非常にシンプルな構成だ

スイッチ、ボタンは最小限
オーディオ端子は非搭載

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