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スマホメーカー栄枯盛衰~山根博士の携帯大辞典第26回

Lumiaも奮わぬノキア「Nokia 6」で再びスマホ業界の覇権を握るか

2017年01月15日 12時00分更新

文● 山根康宏 編集●ゆうこば

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 長年に渡り携帯電話・スマートフォン市場で絶対的な存在感を誇っていたノキア。日本でもまだまだファンの数は多いでしょう。

 スマートフォン黎明期から市場をけん引し、Symbian OSを広めていったもののAndroidとiOSに敗れ、Windows OSへと転身。マイクロソフトへの事業売却を経て、いまは再出発を目指しています。

 激動の歴史を辿ったノキアのスマートフォンを振り返ります。

「ノキア」編・目次

・第1回 ノキア激動の歴史が幕開け「世界初のスマホとSymbianの誕生」

・第2回 アップルなんて目じゃない黄金期「ノキアの顔」Nokia 6600の登場

・第3回 iPhone 3Gにより王者転落するノキア「幻のMeeGo」からWindows Phone開発へ

第4回 Lumiaも奮わぬノキア「Nokia 6」で再びスマホ業界の覇権を握るか(本ページ)

Windows Phoneにかけた意気ごみも空振りに

 スマートフォンの本体の色と言えば、黒か白というのが常識の中、カラフルな複数色の展開で市場の話題を大きくさらったノキアのWindows Phoneスマートフォン「Lumia」シリーズ。

 2012年に入ると、モデル数を一気に拡大します。大画面モデルの「Lumia 900」、低価格モデルの「Lumia 610」、CDMAバージョンの「Lumia 800c」と年初に3モデルを発表。ラインアップを拡大していきます。劣勢だったノキアが徐々にモデル数を増やしていく様は、ノキアファンにも夢と期待を与えてくれました。

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