このページの本文へ

ASCII.jp 今日のニュースピックアップ第33回

【8/5のニュース】注目の中国スマホメーカー「LeEco」、ドコモはガラケーからの切替で割引

2016年08月05日 21時00分更新

文● オカモト/ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
LeEcoの最新フラグシップ「Le Max 2」

 ASCII.jpには1日の間にたくさんのニュースを掲載していますが、その中から注目の話題や記事をピックアップして、アスキー編集部のオカモトが解説やコメントを入れていきます。これを読めば、今日1日のITニュースのキモがわかる!

ASCII編集部 オカモト

 ASCII編集部では主にスマホを担当。スペック重視主義といいながら、あえて安価な製品やクセのある製品を購入して、使いこなす過程を楽しむ傾向も。ちなみにスマホでは、iPhoneよりAndroid、液晶より有機ELが好きとのこと。

シャオミが勢いを失っても、まだまだ現われる
中国の新興スマホメーカー

“中国のNetflix”LeEcoは、スマホからTV、自動車まで作るエコシステム企業
http://ascii.jp/elem/000/001/206/1206269/

 7月末、中国のLeEcoが米国のテレビメーカーVizioを買収することを発表した。買収金額は20億ドル。Vizioについては数年前に米国市場での躍進を耳にした人もいるかもしれないが(日本メーカーの苦戦とともに)、日本ではともにあまりなじみのない名前だろう。だが、LeEcoの動きはスマートフォン市場にも関係がある。さらには携帯電話のみならず、自動車までを”端末”ラインナップに揃えようという野心的な企業だ。

元々は動画配信サービスからスタートした会社なのだ

●ASCII編集部オカモトのコメント

 急成長中の中国の新興スマホメーカーといえば、Xiaomi(シャオミ)の名前が日本でも広く知られていますが、その勢いは弱まり、今ではLeEcoというメーカーに注目が集まっているようです。そのLeEcoは、元々は動画配信サービスで名前を売った“中国のNetflix”。そこから米国市場での躍進が話題となった、テレビメーカーのVizioを買収。今ではスマホでも勢いがあり、さらには電気自動車に乗り出し、イギリスの高級自動車メーカー、アストンマーティンとも提携したとか。スマホの世界シェアを見ても、サムスン、アップル、ファーウェイのトップ3がほぼ固定で、そこから10位まではさまざまな中国メーカーが入ってくる状況です。世界全体の台数では減速したとは言え、まだまだダイナミックな動きが続く市場と言えます。


 ASCII倶楽部では基本的に毎日更新で複数の記事をピックアップしています! そちらもぜひチェックください!

この連載の記事

ASCII倶楽部の新着記事

会員専用動画の紹介も!