夕刊マウスコンピューター -創立20周年によせて-
今年で創立20周年を迎えたマウスコンピューターを記念して、マウスに所縁ある編集者/関係者20人にインタビューを敢行した。
デジタル
マウスの次世代モバイルはスゴいに違いないのだ
世の中スマホ&タブレットがもてはやされているが、週アスはもちろんパソコンが大好きなので、Haswell=第4世代Core iの登場によって、PCの逆襲が始まるのだ。
デジタル
高校のときからずっとマウスのPCが好きだったんすよ!!
2年前、愛用のPCが故障し「これじゃあ会社のメールもチェックできないし、DVDを観るのも無理だ」と家で一人悶絶していたときのこと。次はどのPCを買おうかと考え始め、マウスさんのPCに初めて出会ったときのことを思い出した。
デジタル
コスト重視でPCを探している知人に全力でお勧めするブランド
1998年当時、なんかマウスさんの製品って、自作するより安くないすか? 的な規格外とも言うべきハイコストパフォーマンスPCをドシドシ出されており……
デジタル
デスクトップPCはやっぱ至高だと思いますよ、マウスさん
振り替えればメイン機は常にデスクトップ。だからこそ、今でも数多くのデスクトップPCを世の中に出し続けるマウスコンピューターに期待と懇願をしてしまうわけです。
デジタル
安い、早い、扱いやすい。若年層ゲーマーの強い味方
マウスコンピューターのゲーミングPCは、抜群のコストパフォーマンス。なればこそ、ファストフードのように大衆から愛されるのは、至極当然のことなのです。
デジタル
超高性能のコンピューターを内蔵した、最強のマウス……
電撃オンラインさんでPCオンラインゲームのプレイ日記を連載していることもあって、週刊アスキーの加來さんがオススメしていたPC(NEXTGEAR-NOTE i770SA3-ASCII)を使ってみたいですね。
デジタル
もっとカラバリ豊富なマウスPCが見たい!
マウスコンピューターが出す新製品について追いかけて行きたい理由は、ASCII.jpで初めてパソコンについて本格的に学んで記事にする機会を与えてくれた大切な存在だからだ。
デジタル
意欲的なコンピューター好きに響く製品ライン
他メーカーにない個性的な製品という点では、イトー評ではいまのところ『NEXTGEAR-NOTE i310』に勝るモノはない。これだけ速くて、小さくて、このコストパフォーマンスなら文句ない。
デジタル
続々と来襲する”黒船”に対する”日本”からの回答
並み居る大手を睨み、対抗しながら次々と広告出稿を展開したマウスコンピューター。「あのメーカーはなぜあんなに広告を打てるんですか?」当時、他メーカーから幾度も話題にのぼったぐらいだ。
デジタル
GTX780M搭載1キロアンダーモバイルノートをぜひ!
“専用GPUを搭載していないPCはPCにあらず”という、かなり偏った持論を展開しております。当然PCを買うときにいちばん最初に見るスペック項目はGPUに決まっています。
デジタル
マウスの超巨大なタブレットに注目している
記事を書くためにマウスコンピューターの沿革を調べていたら、“マウスコンピュータージャパン”という名称の会社が発足し、秋葉原にショールームがオープンしたのは1998年なのだそうです。ちょうど私がアスキーに入社した年になります。
デジタル
プロが用立てたモノは品質が高く、安心できる!
プロが用立ててくれたモノは品質が高く、安心できる。もちろんパソコンも同じですよね。高性能かつ低価格なPCの提供をこれからもお願いいたします。
デジタル
今も良いラインアップを揃えていることに頼もしさを感じる
パワフルで比較的コストバランスのいいデスクトップPCがほしい今日この頃。いろいろ物色していると、やはり目に留まるのがマウスコンピューターのPCなのであります。
デジタル
高性能だけど、あっと言わせる価格の製品が出ることを期待したい
10年前は、PC価格はMacよりもコストパフォーマンスが非常に高く、Macの半額で買える! と喜んだ。マウスコンピューター製品との付き合いはその頃からだ。
デジタル
リッチな画質でゲームをプレイするならマウス
自宅のGeForce GTX680×2枚のSLIで『トゥームレイダー』をプレイするほどのゲーム&パーツ好きなボクなんですがやっぱりリッチな画質のゲームっていいですよね。基本ゲームの画質オプションは上位設定でないと損した気分になるタチなんです。
デジタル
新CPUをいち早く搭載したマシンを発売するのがマウスだ
マウスコンピューターで最初に思い浮かべることは、新しいPCパーツ、特に新CPUが出ると同時にそれらを使用したマシンをどこよりも早く発売するということ。
デジタル
“マウスモデル”っていうべきビジネスを成立させた
いちばん印象に残っているのは『月刊アスキー』で広告をいただいていたこと。大手PCメーカーに外資系、ホワイトボックスと固まってきたかに見えたところに日本の会社がポンと出てきた。それで、自分の雑誌に広告もいただいたというのはとても嬉しかった。