いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー5~8はSlackやTeams、Zoom【Tier付け】
2026年08月05日 17時01分更新
エントリーナンバー5:Zoom Workplace
会議だけで終わらない仕事をつなぐワークスペース
Web会議サービス「Zoom」を核に、チャット、電話、メール、カレンダー、ドキュメント、ホワイトボードなどを統合したコラボレーションプラットフォーム。高品質な映像・音声によるオンライン会議に加え、生成AI「Zoom AI Companion」が会議の要約や議事録作成、タスク抽出などを支援する。従来のWeb会議専用ツールから、コミュニケーションと業務を一つの環境で完結できるワークスペースへと進化し、企業の生産性向上を支えている。
Zoom Workplace(Zoom)
ジャンル:Web会議
最安料金:無料~
無料トライアル:無料プランあり
公式サイトURL:https://www.zoom.com/ja/products/collaboration-tools/
料金ページ:https://zoom.us/pricing
■編集部ティア:S
コロナ禍のリモートワーク需要の急増で企業の必須ツールとなったのがZoomだ。従来必要だったサーバーやデバイスを用意することなく、Webブラウザだけで高品質なビデオ会議が実現できるというZoomのインパクトは大きく、多くの企業で場所や時間にとらわれない新しい業務のあり方を実現した。電話やホワイトボードまで含めたコラボレーションツールと先進的なAI機能が、日本企業にどのように受け入れられるか、興味は尽きない。
エントリーナンバー6:Microsoft Teams
Microsoft 365を使うなら欠かせない仕事の中枢
Microsoft 365と連携することを前提に設計されたコラボレーションツール。チャットやWeb会議だけでなく、WordやExcel、PowerPointの共同編集、OneDriveやSharePointでのファイル共有までをTeams上でシームレスに行える。会話や会議、ファイルを一元管理できるため、アプリを切り替えずに業務を進められる。近年は生成AI「Microsoft 365 Copilot」との連携も強化されている。
Microsoft Teams(マイクロソフト)
ジャンル:Web会議・ビジネスチャット
最安料金:無料~
無料トライアル:無料プランあり
公式サイトURL:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software
料金ページ:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/log-in
■編集部ティア:A
コロナ禍のリモートワーク需要にあわせ、導入企業数を伸ばしたコラボレーションツール。特にエンタープライズユーザーでは定番のコミュニケーション基盤として導入されている。マイクロソフト製品との連携に加え、Copilotとの連携が最大のメリット。リアルタイムな文字起こしや自動翻訳、議事録や要約の自動作成、Microsoft Loopを用いたリアルタイムなタスクや表の作成など、つねに先進的な会議の形を具現化している。
エントリーナンバー7:Slack
会社中の情報をつなぐチャットが仕事のハブになる
単なるビジネスチャットではなく、業務アプリやAIまで統合できるプラットフォーム。SalesforceやGoogle Workspace、Microsoft 365など、2600を超える外部サービスと連携し、通知や承認、情報共有をSlack上で完結できる。チャンネルごとに会話やファイル、ナレッジを蓄積でき、必要な情報を後から検索しやすい。2026年1月現在、全世界で4200万人、国内でも50万人以上が利用している。
Slack(セールスフォースドットコム)
ジャンル:ビジネスチャット
最安料金:無料~
無料トライアル:無料プランあり
公式サイトURL:https://slack.com/intl/ja-jp/
料金ページ:https://slack.com/intl/ja-jp/pricing
■編集部ティア:S
個人ユーザー前提だったチャットをビジネス分野に持ち込み、企業のコミュニケーションとナレッジの基盤とするコンセプトがグローバルで受け入れられた。カスタマイズできる絵文字やカジュアルなトークを可能にするさまざまな仕掛けがエンジニアに受け、その後ビジネスツールとしても普及。Salesforceによる買収以降も、ワークフローの強化、AIエージェントとの連携など進化を続け、利用価値はますます高まっている。
エントリーナンバー8:Dropbox
保存した瞬間どこでも同じ仕事が始められる
個人からチーム、企業まで、幅広く使えるクラウドストレージサービス。ローカルフォルダとクラウドを高速に自動同期する仕組みが特徴で、ユーザーはファイルの保存/共有/共同作業を直感的に行える。個人向けサービス由来のシンプルな操作性と導入の手軽さを実現する一方、企業向けプランでは管理機能やセキュリティ/ガバナンスの機能も強化しており、“現場で使いやすい”クラウドストレージとして根強い人気を持つ。
Dropbox(Dropbox)
ジャンル:オンラインストレージ
最安料金:無料~
無料トライアル:30日間(対象プラン)
公式サイトURL:https://www.dropbox.com/ja/
料金ページ:https://www.dropbox.com/ja/plans
■編集部ティア:B
個人ユーザーやスモールビジネスで人気を誇るクラウドストレージ。人気の秘密はローカルとクラウドを意識することなく利用できる使い勝手だ。クラウドストレージのファイルの共有や共同コラボレーションする仕組みも優れており、リテラシに自信のない企業でも容易に利用できる点が評価ポイントになる。
さて、今回の定番編では全部で20本を紹介していきます。以下の記事もぜひご覧下さい。
いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー1~4はMirosoft 365やSalesforce【Tier付け】
いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー5~8はSlackやTeams、Zoom【Tier付け】
いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー9~12はChatGPT、Claude【Tier付け】
いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー13~16はkintoneやfreee【Tier付け】
いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー17~20はSansan、Chatwork【Tier付け】改めての紹介になりますが、TECH.ASCIIでは、情シスやSaaSを利用するビジネスパーソンの皆様と一緒に『SaaS最強Tier表(ランク付け)』を完成させていきたいと思います。最高評価の【S:神】から、普通に使える【C:普】まで、まずは編集部でピックアップした100個のSaaSを皆様の厳しい目でジャッジしてください。回答は統計処理されるため完全匿名で安心です。真のSaaS評価表を一緒に作り上げましょう。あなたが密かに「推しているSaaS」への熱い思いをお待ちしています。
アンケート実施概要
テーマ:「いま本当に使えるSaaS 100選」最強ティア(階級)決定戦
所要時間:約5分〜15分(※使ったことがある・分かるSaaSだけの評価でOKです!)
回答締切:8月5日~9月上旬までを予定しております。また、予告なく終了することがありますので、ご留意ください。
プレゼント:ご回答いただいた方の中から抽選で10名様に「Amazonギフトカード1万円分」をプレゼント
回答フォーム:https://forms.gle/EopLuQR5ZtoCEye77
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