このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

いま本当に使えるSaaS 100選 第2回

いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー5~8はSlackやTeams、Zoom【Tier付け】

2026年08月05日 17時01分更新

文● 大谷イビサ、大塚昭彦、MOVIEW 清水

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 世の中に星の数ほどSaaSがあるが、本当に使えるSaaSはどれなのか? いま本当に使えるSaaSを編集部で100本選抜。先行アンケートで得た情シスの意見を元に、編集部でTier付けしました。今回はその中の定番20本をリストアップし、1記事4本ずつ、計5本の特集として紹介していきます。

 実際のところ、「SaaSとTierは生もの」であり、今回のTier付けも決して確定したものではありません。TECH.ASCIIでは、情シスやSaaSを利用するビジネスパーソンの皆様と一緒に『SaaS最強Tier表(ランク付け)』を完成させていきたいと思います。

今回のTier付けはこちらが基準

 今回選んだ定番は企業のITビジネスを根本から支えるSaaSたち。ドキュメント作成や共有、コミュニケーションなど汎用業務をカバーするサービスに加え、会計・経理、営業や開発、クリエイティブの分野で標準的となっているサービスもあります。実際、事前アンケートでも「止まると仕事にならない」という声も多く挙がっていました。

 ただ、これらのサービスの多くがこの数年で値上げを実施しており、ユーザーとしてはライセンスコストの増大が気になるところ。AI機能の組み込みに関しても、各社で差が生まれつつあります。今後はユーザー側でも利用状況の棚卸しが必要になってくるはずです。

 今回はグローバルベンダーの代表的なSaaSに加え、国内でも歴史と実績の高いSaaSを「定番」として選びました。SaaS黎明期から市場を牽引してきた老舗サービスに加え、コロナ禍のテレワークブームでユーザーを拡大したサービス、最近の生成AIブームで急成長したサービスなどもセレクトしました。読者のみなさまは、ぜひ以下の「SaaS最強Tierアンケート」に参加し、最高評価の【S:神】から、普通に使える【C:普】まで、まずは編集部でピックアップした100個のSaaSを皆様の厳しい目でジャッジしてください。

アンケートはこちら

 

 さっそくエントリーナンバー5~8までを見ていきましょう。

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    PC価格高騰で4割の企業が「調達を延期」/“謎のExcelマクロ”は業務継続リスク/日本のデジタル行政、利用率・満足度とも最低レベル、ほか

  2. 2位

    ビジネス・開発

    「ドラクエXの世界観を壊さない」Gemini実装 プロンプトからセキュリティ、サーバー設計まで工夫の数々

  3. 3位

    ビジネス・開発

    首都高が「AIの高利用者」を1年で10倍に 非IT人材に刺さったGemini Notebookと“泥臭い”浸透策

  4. 4位

    TECH

    【提言】フロンティアAIが生む“脆弱性パッチの波” 企業はパッチ適用プロセスの見直しを

  5. 5位

    TECH

    「SCS評価制度」取得を目指す中堅・中小製造業のリアル 富士工業が考える「セキュリティは経営に役立つのか」の答え

  6. 6位

    TECH

    生命がわずかな熱を細胞内で維持する新しい原理を発見

  7. 7位

    デジタル

    約3000人のハッカーが侵入できなかったpCloud すべてはユーザー自身のデータを守るため

  8. 8位

    デジタル

    属人化の解消は多忙な“Aさん”を救うことから 切り札は「kintone×AI」を自然に使わせる仕組み

  9. 9位

    デジタル

    平均年齢60歳の現場を変えたZ世代女子 kintoneで電話・紙・入力をなくしたら、仕事が楽しくなった

  10. 10位

    デジタル

    大企業導入も順調なkintone AI時代の“市民開発×ガバナンス”基盤を目指す

集計期間:
2026年08月19日~2026年08月25日
  • 角川アスキー総合研究所