いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー1~4はMirosoft 365やSalesforce【Tier付け】
2026年08月05日 17時00分更新
エントリーナンバー1:Microsoft 365
買い切りでは得られない、常に進化し続ける共同作業環境
定番のWordやExcel、PowerPoint、Outlookなどをクラウドサービスとして提供するサブスク型オフィススイート。従来の買い切り版Officeと異なり、更新を意識することなく、常に最新機能を利用できるほか、OneDriveやTeamsとの連携により、複数人でのリアルタイム共同編集や場所を問わない業務環境を実現する。さらに生成AI「Microsoft 365 Copilot」が文書作成やデータ分析、会議の要約などを支援。個人から大企業まで幅広く業務効率化を後押ししている。
Microsoft 365(マイクロソフト)
ジャンル:オフィススイート
最安料金:1049円(税別)/ユーザー/月~(年間契約)
無料トライアル:1ヵ月間
公式サイトURL:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business
料金ページ:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business/microsoft-365-plans-and-pricing
■編集部ティア:S
デスクトップアプリ時代から定番だったオフィススイートがクラウド版になり、ますますパワーアップ。定番アプリの使い勝手に加え、クラウドストレージであるOneDriveやWeb会議ツールのTeamとの連携、Copilotによる業務の自動化を実現しており、まさに死角なし。
エントリーナンバー2:Google Workspace
チームの仕事を想像以上に加速させるクラウドツール
Gmail、Googleドキュメント、スプレッドシート、カレンダー、スライド、Meet、Driveなど、Googleのサービスを統合したクラウド型グループウェア。ローカル環境を前提とした従来のオフィスソフトとは異なり、ブラウザだけで利用でき、複数人によるリアルタイム共同編集やファイル共有がスムーズに行える。生成AI「Gemini」を活用した文書作成や情報整理にも対応し、企業や教育機関を中心に幅広く利用されている。
Google Workspace(グーグル)
ジャンル:グループウェア
最安料金:800円/ユーザー/月~(1年契約)
無料トライアル:14日間
公式サイトURL:https://workspace.google.com/intl/ja/
料金ページ:https://workspace.google.com/intl/ja/pricing.html
■編集部ティア:S
2004年、破格だった1GBの保存容量を提供したGmailからスタートし、Googleカレンダーやオフィスアプリを統合したクラウド版オフィスツールの代表格。Webブラウザ上でデスクトップ感覚の操作を可能にしたユーザーインターフェイスは当時からしては衝撃的で、SaaS時代の未来を予感させた。肝いりのAIであるGeminiの組み込みで、次の未来も見せてくれそうだ。
エントリーナンバー3:Salesforce
営業情報をリアルタイムでつなぐ世界15万社超のCRM
世界トップクラスのシェアを持つクラウドCRMプラットフォーム。顧客情報や商談、営業活動を一元管理し、部門間でリアルタイムに情報を共有できるのが特徴で、属人化を防止できる。SFAやカスタマーサポート、マーケティングなどの製品群を展開し、企業規模や業種に応じた拡張性も高い。生成AI「Agentforce」や「Einstein」を活用した営業支援機能も強化されており、世界15万社以上で導入されている(2024年1月現在)。
Salesforce(セールスフォースドットコム)
ジャンル:CRM
最安料金:無料~
無料トライアル:30日間
公式サイトURL:https://www.salesforce.com/jp/
料金ページ:https://www.salesforce.com/jp/pricing/
■編集部ティア:S
「SaaS」という言葉の生みの親であるSalesforce。日本では「THE MODEL」という書籍で営業フレームワークとともに普及し、営業ツールの定番となった。CRMデータと連携するAIエージェント「AgentForce」やAIエージェント前提にユーザーインターフェイスのない「ヘッドレスSaaS」の導入など、AI時代のSaaSのトレンドを今もリードし続けている。
エントリーナンバー4:Box
守るだけでは終わらない企業データの戦略活用
クラウドストレージを基盤とした、企業向けのクラウドコンテンツ管理プラットフォーム。ファイルの保管、共有、権限管理、監査対応を一元化し、社内外との安全なコラボレーションを支える。上位プランは容量無制限であり、特にエンタープライズや官公庁での採用事例が多い。多数のアプリ連携やワークフロー自動化機能、AI機能を内蔵していることが強みで、業務ドキュメントを活用する中核基盤となっている。
Box(Box)
ジャンル:オンラインストレージ
最安料金:無料~
無料トライアル:14日間
公式サイトURL:https://www.box.com/ja-jp/home
料金ページ:https://www.box.com/ja-jp/pricing
■編集部ティア:A
エンタープライズ市場で定番となったBox。マイクロソフトやグーグルといった強力なライバルのいるクラウドストレージの市場で、セキュリティやガバナンスなどの機能を強化し、ファイルサーバーやNASの置き換えに成功している。現在はワークフローやAIの拡充で、単なるクラウドストレージからワークスペースへの変革を図っており、今後の進化が楽しみ。
さて、今回の定番編では全部で20本を紹介していきます。以下の記事もぜひご覧下さい。
いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー5~8はSlackやTeams、Zoom【Tier付け】
いま本当に使えるSaaS 100選【定番編】 エントリー9~12はChatGPT、Claude【Tier付け】
改めての紹介になりますが、TECH.ASCIIでは、情シスやSaaSを利用するビジネスパーソンの皆様と一緒に『SaaS最強Tier表(ランク付け)』を完成させていきたいと思います。最高評価の【S:神】から、普通に使える【C:普】まで、まずは編集部でピックアップした100個のSaaSを皆様の厳しい目でジャッジしてください。回答は統計処理されるため完全匿名で安心です。真のSaaS評価表を一緒に作り上げましょう。あなたが密かに「推しているSaaS」への熱い思いをお待ちしています。
アンケート実施概要
テーマ:「いま本当に使えるSaaS 100選」最強ティア(階級)決定戦
所要時間:約5分〜15分(※使ったことがある・分かるSaaSだけの評価でOKです!)
回答締切:8月5日~9月上旬までを予定しております。また、予告なく終了することがありますので、ご留意ください。
プレゼント:ご回答いただいた方の中から抽選で10名様に「Amazonギフトカード1万円分」をプレゼント
回答フォーム:https://forms.gle/EopLuQR5ZtoCEye77
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