エレコムは7月9日、ゼブラと初の共同開発となる2WAYペン「スタイラスツーウェイ」を、7月31日から発売すると発表した。紙への筆記とiPadの操作を同じペン先で切り替えられる点が特徴で、価格はオープン価格となる。
「スタイラスツーウェイ」は、ボールペンとして紙にジェルインクで書ける一方、iPadではインクを出さずにタッチペンとして操作できる製品だ。同じペン先をそのまま使えるため、ペアリングやノックによる切り替えが不要で、紙のメモとデジタル入力を行き来する場面で扱いやすいという。
開発は、ゼブラが長年培ってきた筆記具の知見と、エレコムがタッチペン開発で蓄積したノウハウを組み合わせて進められた。ペン先を露出しないノック式を採用し、ボールペンタイプでありながらスタイラスペンとしても使える機構・回路設計、製造、検証、品質管理を重ね、約5年のプロジェクトとして形になった製品だ。
製品はブラックのP-TPACSTAPZ01BKとホワイトのP-TPACSTAPZ01WHの2型番が用意される。紙とiPadをシームレスにつなぐ設計により、「書く」体験をより自由に広げることを狙ったモデルだ。
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