とにかく挿せ! まだ挿せる! Belkinの16in1ドックでノートPCの接続欲が止まらない
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USB-Cケーブル1本でデスクが覚醒
ノートPCはスマートです。薄いです。軽いです。持ち運びやすいです。……とまあ、そこまでは最高なのですが、いざ机で本気を出そうとすると「HDMIが足りない」「USBが足りない」「LANも挿したい」「充電器もつなぎたい」となりがち。
そこで頼もしいのが、Belkinの「USB-C ドッキングステーション 16in1」です。USB-Cケーブル1本で、ノートPCを一気にデスクトップ級の作業環境へ引き上げる拡張ドック。
トリプルディスプレイ対応、4K@60Hz、DisplayLink搭載、100W PD給電、10Gbps高速転送、2.5Gb有線LAN対応と、すごいことになっています。なにしろ“16”ポートですから。PC周りで16といえばメモリとかグラボの「16GB」とか、「16コア/32スレッド」とかでしょう。こっちはポート数です。
価格はAmazonで4万1340円(6月19日現在)と、安い買い物ではありません。しかし、自宅や職場のデスクでがっつり作業をするのであれば、検討に値する価値をもったドックではないかと思うのです。その理由をこれから紹介していきましょう。
画面を増やすと、作業の気分まで増える
Belkinの「USB-C ドッキングステーション 16in1」の派手な魅力は、やはりトリプルディスプレイ対応です。
ノートPCの画面だけで原稿、資料、ブラウザー、チャット、メールを行ったり来たりしていると、だんだん自分が何をしていたのかわからなくなりかねません。そこに外部ディスプレイを足せると、作業の景色が一気に変わります。
たとえば、中央に原稿、左に資料、右にプレビューやチャットを置く。これだけで「ウィンドウを探す時間」が減ります。4K@60Hz対応なので、広い作業領域をなめらかに使えるのもありがたいところ。動画編集、写真整理、表計算、配信管理、資料作成など、画面が多いほどラクになる作業ではかなり頼れます。
100W PD給電で、ケーブルまわりもかなりスッキリ
Belkinの「USB-C ドッキングステーション 16in1」のうれしさは、端子を増やすだけではありません。100W PD給電に対応しているので、対応ノートPCならドックにつないだケーブル経由で給電しながら作業できます。
朝、ノートPCを机に置いて、USB-Cケーブルを1本挿す。すると、外部ディスプレイ、キーボード、マウス、ストレージ、有線LANなどがまとめてつながる。もちろん便利ですし、この“帰ってきた感”が、またいいんです。
10Gbps転送と2.5Gb有線LANで
仕事も遊びも逃げ足が速い
データ転送まわりも頼もしい仕様です。最大10Gbpsの高速転送に対応しているので、外付けSSDや大容量ファイルを扱う人にはかなりうれしいところ。
さらに2.5Gb有線LANにも対応しています。Wi-Fiが便利なのは間違いありませんが、オンライン会議、クラウド作業、大容量データのやり取り、ゲームなどでは、有線の安定感がほしくなる場面もあります。自宅やオフィスのネットワーク環境が対応しているなら、ノートPCでも高速な有線接続を狙えるのは魅力でしょう。
MacとWindowsの両対応をうたう点も、複数環境で使いたい人には助かります。会社ではWindows、自宅ではMac、あるいは家族やチームで別OSを使っている場合でも、ドックを中心にデスク環境を組みやすいのがポイントです。ただ、DisplayLink搭載なので、利用前にドライバーまわりの準備は必要かもしれません。
ノートPCの弱点をカバーしよう!
ノートPCの弱点は、だいたい端子と画面です。Belkinの16in1 USB-Cドッキングステーションは、その弱点をまとめて押し返してくれる全部盛り系アイテム。
薄型ノートを持ち歩きつつ、机では大画面・有線LAN・周辺機器フル接続でガッツリ使いたい人には、かなり夢のあるドックです。ケーブル1本でデスクが変わる。というかもう、「とにかく挿せ! まだ挿せる!」という接続欲さえも満たしてくれるでしょう。
……まあ、そんな欲望があるかどうかはわかりませんが、便利なガジェットであることは確かです。ぜひ、ご検討ください。
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