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Apple Watchユーザーの決定版!ベルキンの3-in-1モバイルバッテリー「BoostCharge Pro 10K」レビュー

文●飯島範久 編集●ASCII

提供: Belkin

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 スマホやスマートウォッチを肌身離さず利用している現代において、外出時に充電するためのモバイルバッテリーの存在は大きい。しかし、最近耳にするのが発火問題だ。質が悪かったり、衝撃による破損によって発生するおそれのあるこの問題は、取り扱いを注意することはもちろん、信頼性の高い製品を選ぶことが重要だ。

 米国のメーカーであり、現在はFoxconnグループの傘下にあるベルキンは、長年Appleから互換性を認定された製品を数多く手掛け、デザイン性と堅牢性を兼ね備えた製品を排出。Apple純正に近い安心感と保証の高さから、ユーザーに高く支持されている。

 そんなベルキンから、Apple Watchの充電に対応し、3デバイス同時充電可能なモバイルバッテリー「BoostCharge Pro Apple Watch充電器付き パワーバンク 10K」が登場。さっそく実際に使ってみた。

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最大45Wの急速充電に対応

「BoostCharge Pro Apple Watch充電器付き パワーバンク 10K」は2色展開。まずはサンド色から販売

 「BoostCharge Pro Apple Watch充電器付き パワーバンク 10K」は、Apple Watchにも対応した3-in-1充電可能なモバイルバッテリー。本体にマグネットで吸着するApple Watch用の充電ベースを備えているのが特徴で、直付けのUSB-Cケーブルはケーブルと合わせて、ケーブルを持ち運ぶ必要がないのが便利な製品だ。

 本体はシリコンボディで手触りが良く、机の上に置いて充電しようとしたときも滑りずらいので使い勝手がいい。細かな傷もつきにくく、手に馴染みやすいデザインだ。

白い部分がApple Watchの充電ベース。丸い黒色の部分がLEDによるバッテリー容量表示

裏面。上部のオレンジ色のループはバッグやベルトなどに取り付けられる

直付けのUSB-Cケーブルは編組ケーブルを採用して丈夫のため、断線の心配は少ない。本体側面に格納されるタイプで、持ち運び時にじゃまにならないのがいい。下にある丸いボタンは、バッテリー残量を表示するためのもの

底面にはUSB-Cポートがあり、本体の充電やデバイスへの給電に利用できる

 USB-Cポートは本体を充電するためだけでなく、給電も可能。3つのデバイスを同時に充電することもできる。出力は、直付けのUSB-Cケーブル単体利用時が最大45W、Apple Watch用の充電ベース単体は最大5Wで、それぞれの利用状況と出力の関係は以下のとおりだ。スマホは直付けのUSB-Cケーブルに、USB-CポートにはAirPods Proを接続して充電すれば、最適なスピードで充電される。

利用するポートと出力の関係
ポート 一体型 USB-C ケーブル USB-C ポート Apple Watch 充電器 総出力
単体
45W
45W
5W(急速充電)
2つだけ
40W
5W(急速充電)
45W
40W
5W(急速充電)
45W
30W(デバイスが20W以上を要求している場合)
15W
45W
20W(デバイスが20W未満の場合)
25W
45W
3つすべて
20W
20W
5W(急速充電)
45W

 本体のサイズは118(W)×60(D)×32.4(H)mmで、色はブラックとサンドの2種類を用意。ループ付きデザインでバッグやベルトに簡単に取り付け可能で、重量は265g、バッテリー容量は10000mAhとなっている。パッケージはプラスチックフリーで、筐体は85%以上に再生プラスチックを使用しており、環境面にも配慮している。

 サイドにあるボタンを押すと、バッテリー残量がLED表示されるので、あとどのくらい充電できるのかわかりやすく安心感がある。

バッテリー残量はパーセント表示なので、わかりやすい。本体充電時は緑色の稲妻マークが表示される

 安全性については、Belkin SmartProtectによって温度や電圧・電流をしっかり管理しており、厳格なテストも実施。2年間の製品保証と、正しく接続された状態で充電中の電子機器が破損した場合は、最大28万円(2500ドル相当)を上限に当該機器を修理または交換する保証も備わっている。

さまざまな状態管理をしているので、利用時の安全性を確保している

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