売上300万本超の「めっちゃカメレオン」わずか2ヵ月で開発

文●Zenon/ASCII

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5秒で分かる、単純明快なルールがヒットの秘訣か

 いまSteamで爆発的に売れている擬態かくれんぼゲーム「めっちゃカメレオン」をご存じだろうか。リリースからわずか1週間で300万本を売り上げたタイトルで、直感的にわかるルールが好評を博している。

 本作を開発したLEMORION(レモリオン)氏とHAGANEIRO(はがねいろ)氏は6月18日、自身のXにてユーザーからの質問に回答した。

 それによると、開発期間はわずか2カ月ほどで、前作からの機能も含めれば合計で4~5ヵ月とのこと。レモリオン氏がまず提案し、1日後にははがねいろ氏がシステムを、レモリオン氏がマップ/モデルの制作に着手。作りながら仕様を随時調整する形で制作していると説明していた。

 また、一部の界隈から「同接20万人?サーバー代ヤバそう」という声もあがっていたが、実際はEOS(Epic Online Services)を使用しており、費用0円で運営されていることも判明している。

 多く寄せられる質問への回答として、「パブリッシャーは募集していない」「配信は法人個人に関わらずSteamページのガイドラインに従ってもらえればOK」「GitHubアカウントのは偽物」「バグ報告や提案は公式Discordまで」などとしている。

 なお、レモリオン氏いわく「DMとメールの量が多すぎて返信しきれない」とのこと。急に大ブレイクしたゲームだけに注目を集めている形だが、開発者はわずか2名。あまり負担にならないよう、無茶な連絡は控えた方がよさそうだ(実際、過労を心配するユーザーの声も)。

 それはそれとして、本日バージョン1.4.0アップデートが実施。新公式マップ「シュガーランド」が追加されたり、検索でサーバーがゲーム進行中かを確認できるようになったという。この週末は友人や家族と「めっちゃカメレオン」してみてはいかがだろうか。

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