「Interop Tokyo 2026」アスキー全力特集! 第4回
全40機種がエントリー、エントリー外の“推し機器”推薦もOK
次の「手のひらネットワーク機器」はあなたが決める! 第5弾・ユーザー選挙がスタート
2026年06月10日 10時00分更新
今年もInterop Tokyoに合わせて、カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」シリーズの第4弾が登場する。一方で、「あの機器があればガチャを回すのに」「苦楽を共にした筐体を手元で愛でたい」―― そう思ったことがある読者も少なくないのではないか。
こうしたユーザーからの声に応え、同シリーズ第5弾の製品化ラインアップを決定する「ユーザー選挙」がスタートした。受付期間は2026年6月10日から7月17日まで。第4弾のコンプリートセットが当たるSNSキャンペーンも実施中だ。
・「手のひらネットワーク機器」第5弾 ユーザー選挙
https://www.ap-com.co.jp/tenohira5-vote/
特設サイトでは、ベンダーから立候補した「エントリー枠」に加え、「推薦枠」としてユーザー自身の“推し機器”も投票可能だ。
本記事では選挙の実施に至った経緯や、エントリー枠の全40機種を紹介する。
次に“手のひらにのる機器”を決めるのはあなた
改めて、手のひらネットワーク機器とは、ITインフラ機器を1/12サイズで再現したカプセルトイシリーズである。メーカー監修ならではの圧倒的な再現度が話題を呼び、累計出荷数55万個を超える異例の大ヒットを記録している。
2023年の第1弾から毎年4機種をミニチュア化しており、第4弾は6月11日にリリースされる(参考記事:「手のひらネットワーク機器」第4弾が登場、テーマは“ShowNetを手のひらに”! こだわりの両面マウントや高密度ポートも 6月11日発売)。
なぜ、来年登場の第5弾は「ユーザー選挙」という形をとるのか。そこには、ユーザーの声に応えるのはもちろん、「オープンに仕様を決定する」エンジニア文化を反映させたい狙いがあるのだという。
企画・総合監修を担当するエーピーコミュニケーションズの小林勇貴さんは、「インターネットの黎明期から、みんなで議論して物事を決めていくというエンジニアの文化があります。例えばRFCもオープンな議論を経て実装されていますし、OSSやウェブ標準を策定するW3Cも同様です。こうした文化を取り入れたいという想いで企画しました」と、選挙の実施に至った経緯を振り返る。
ユーザー投票には「推し4選」方式を採用する。一人につき、ベンダー21社による「エントリー枠」40機種、もしくはエントリーにない「推薦枠(自由記述)」から、最大4機種まで投票できる。受付期間は、 2026年6月10日から7月17日までで、第4弾のコンプリートセットが当たるSNS連動キャンペーンも実施される。詳細は、特設サイトを確認して欲しい。
そして、総合得票数の上位4機種を第5弾のミニチュア化候補として、ベンダーとの交渉を進めていく。2026年内には、正式決定したラインアップが公開され、製造・販売を担当するターリン・インターナショナルが魂を込めて再現に挑む予定だ。
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