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組みたい自作PC構成まるわかり!! 第129回

【今月の自作PCレシピ】AM4&DDR4なら約18万円でゲーミングPCが組める

2026年06月07日 14時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

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前世代マザーボードとDDR4メモリーで構築

 Ryzen 5 5700Xに合わせて、マザーボードには2世代前のチップセットとなるAMD B550を搭載したASRock「B550M Pro-A」を選択している。

ASRock「B550M Pro-A」。AMD B550を採用したMicroATX規格のマザーボードになる

 1万円台前半という価格は非常に魅力的だが、現行モデルと比べるとスペックは見劣りする。ストレージ拡張の基本となるM.2拡張スロットは2基備えているものの、その構成はPCIe4.0×4 1基、PCIe3.0×2 1基となっている。

 また、PCIe4.0×4対応のM.2拡張スロットにM.2ヒートシンクが搭載されていない。コストはアップするが、別途ヒートシンクを用意したいところだ。

 ネットワークも、有線のギガビットLANのみで、無線LANは非搭載となっている。Wi-Fiカード向けのM.2拡張スロット(Key E、2230)を備えるので、ユーザーの手で増設することもできるが、難易度は高めだ。

M.2ヒートシンクや無線LANを搭載しないのはマイナス点だが、PCケース向けのUSB端子(USB3.2 Gen1)などはある

USBポートは、USB3.2 Gen1 Type-C×1、Type-A×3、USB2.0×2基が並ぶ。旧世代のためPS2ポートもある

メモリーは、高い信頼性を持つ国内のモジュールメーカーSanMax製で、アーク厳選のセレクトメモリーとなる

NANYA純正メモリーチップを採用したDDR4-3200 16GB×2枚 32GBになる

 メインストレージは、PCIe4.0×4接続に対応した容量1TBのNVMe M.2 SSDを選択している。組み合わせたのは、パソコンショップ アークでおなじみとなっているPrinceton「PHD-ISM2G4-1T」で、最大読み出し速度7400MB/秒、最大書き込み速度6100MB/秒のパフォーマンスを発揮する。

Princeton「PHD-ISM2G4-1T」

DRAMレス仕様のNVMe M.2になるが、PCIe4.0×4 M.2 SSDの最速クラスの読み書き速度を発揮する

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