初めての海外や、久しぶりの海外旅行。行き先選びで迷っている人にオススメしたいのが、カナダ西海岸の都市・バンクーバー。ここは「入国・移動・決済」全部がラク。両替ゼロ円でOKの「海外旅行初心者にピッタリ!」な都市です。
●入国から移動までが“拍子抜けレベル”にラク
海外旅行の最初の関門といえば、到着後の入国審査と市内への移動。長時間のフライトで疲れた体に、入国審査が長蛇の列だと堪えます。しかし、バンクーバー国際空港(YVR)での入国は非常にスマート。
到着時にキオスク端末でパスポートをスキャンするだけで基本的にはOK。特に問題がなければ、キオスク端末から出された用紙を見せるだけで、有人の入国審査などはパスできます。現地で話を聞いたところ、日本人が有人カウンターの入国審査に回されることはあまりないそうです。
ちなみに今回はANAのプレスツアーということで、羽田発バンクーバー行きのNH116便に搭乗。21時55分に羽田を出発し、バンクーバー到着は現地14時50分。フライト時間は8時間強なので、ほかの北米路線に比べると短いのもありがたい。またNH116便が到着する15時頃の時間帯は、ほかの到着便が比較的少なく、カナダの入国審査が空いているとのことです。
入国後もスムーズで、空港からダウンタウンまでは「SkyTrain(スカイトレイン)」という鉄道が直結。街の中心地まで約30分でアクセスできます。面倒な切符の購入は不要で、普段日本で使っているクレジットカードのタッチ決済(Apple PayやGoogle Wallet)を改札にピッとかざすだけで乗車可能です。
●ぼったくり不安ゼロ。移動ストレスが本当にない街
バンクーバーは、Uberなどのライドシェアサービスが完全に浸透しています。海外でタクシーに乗る際、言葉の壁やぼったくりの不安を感じる人は少なくありませんが、UberやLyftが使えるバンクーバーならその心配は無用。アプリで行き先を指定し、事前に料金が確定した状態で配車されるため、ドライバーに行き先を説明する必要すらない。
また、街の規模が非常にコンパクトなのもバンクーバーの魅力。ダウンタウンの端から端まで歩いても30~40分程度。SkyTrainのほか、地下鉄やバスも同じようにクレジットカードのタッチ決済で乗車可能。公共交通機関、ライドシェアなどがシームレスに繋がっており、移動のストレスが皆無です。
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