連載:今週の「ざっくり知っておきたいIT業界データ」 第233回
市場トレンドやユーザー動向を「3行まとめ」で理解する 5月9日~5月15日
企業内“20代優遇”で30代が孤立/APAC政府で「ソブリンAI」投資意欲高まる/南海トラフ地震、企業の危機意識は高いが備えは低調、ほか
2026年05月18日 08時00分更新
[フリーランス] ITフリーランス案件、AI導入に伴うガバナンス・リスク管理人材への需要増(ギークス、5月12日)
・2026年1~3月の案件倍率は1月7.03倍→3月4.87倍と推移、四半期累計5.75倍
・生成AI、データ解析基盤、レガシー刷新などの分野で案件数が増加
・求められるスキルは「開発・実装」から上流工程へシフト
案件数と案件を探すITフリーランスの人数から算出した「案件倍率」をまとめた「ITフリーランス案件倍率レポート」より。2026年第1四半期(1~3月)の案件倍率は四半期累計で5.75倍となった。生成AIや自社SaaSのマイクロサービス化、レガシーシステム刷新などで案件が増加した。4~6月はLLMOps・クラウドアーキテクト・DevSecOpsなどのスポット技術支援案件が増加する見通しで、技術力に加えてビジネス視点での提案力やカルチャーフィットが成約の鍵になるとも指摘されている。
⇒ 求められるスキルはPythonやTypeScriptの需要が引き続き堅調な一方、AI導入に伴う情報流出リスク対策やガバナンス策定といったセキュリティコンサルティングに近い知見へと拡大しています。
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