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ZEFT G62BHの魅力をインタビュー

Ryzenよりもコスパが優秀!?Core Ultra 7 270K Plus&RTX 5070のミニタワーゲーミングPC、木材をあしらったデザインも秀逸

2026年05月29日 10時00分更新

文● 宮崎真一 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: 株式会社セブンアールジャパン

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ZEFT G62BH

 インテルからデスクトップPC向けの新型CPU、Core Ultra 200S Plusシリーズが登場した。これは開発コードネーム「Arrow Lake-S Refresh」と呼ばれるCPUで、従来のCore Ultra 200Sシリーズのリフレッシュモデルにあたる。そして、従来のリフレッシュモデルではありえないようなコストパフォーマンスの向上で話題になっている。

 パソコンショップSEVENを運営するセブンアールジャパンのゲーミングPC「ZEFT G62BH」では、そんなCore Ultra 200S Plusシリーズの最上位モデルとなる「Core Ultra 7 270K Plus」を採用している。果たして、どんなPCに仕上がっているのか。セブンアールジャパンの中嶋孝昌氏、真重翔氏、中條拓海氏に詳しく話をうかがってきた。

ZEFT G62BH

セブンアールジャパンの中嶋孝昌氏(右)、中條拓海氏(中央)、真重翔氏(左)にZEFT G62BHについてインタビューさせていただいた

ZEFT G62BH

パソコンショップSEVENのコンパクトゲーミングPC「ZEFT G62BH」。標準構成の直販価格は43万9780円(送料無料)

ZEFT G62BHの主なスペック(標準構成)
CPU インテル「Core Ultra 7 270K Plus」
(24コア/24スレッド、最大5.5GHz)
CPUクーラー Cooler Master「MasterLiquid 240 Core II MLW-D24M-A18PA-R1 」(簡易水冷、240mmラジエーター)
マザーボード ASRock「B860M Pro RS WiFi」(インテルB860、Micro-ATX)
メモリー 32GB(32GB×1)、DDR5-5600
ストレージ Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS100T4X0E」
(1TB M.2 SSD、PCIe 4.0)
ビデオカード GeForce RTX 5070、12GB GDDR7
通信規格 有線LAN(2.5GbE)、無線LAN(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3
PCケース LianLi「A3-mATX-WD Black」(Micro-ATX、ミニタワー)
電源ユニット SilverStone「SST-DA850R-GMA」(850W、80 PLUS GOLD)
OS Microsoft「Windows 11 Home」
サイズ 194(W)×443(D)×321.5(H)mm
直販価格 43万9780円

Core Ultra 7 270K Plusの採用でコスパにも注力したモデル

――今日はよろしくお願いします。まず最初にZEFT G62BHはどのようなPCなのかご説明お願いします。

中嶋氏:ZEFT G62BHはCPUにCore Ultra 7 270K Plusを搭載している点が最大の特徴です。Core Ultra 200S Plusシリーズには、3つのモデルがありますが、弊社ではCore Ultra 7 270K Plusのほかに、「Core Ultra 5 250K Plus」を取り扱っております。ですので、ZEFT G62BHでもBTOでCPUをCore Ultra 5 250K Plusに変更可能です。

真重氏:ZEFT G62BHはCore Ultra 7 270K Plusを軸に、バランスを考えて構成したPCです。ゲーミング用途はもちろんなのですが、配信や動画編集といったクリエイティブ用途も視野に入れたPCになっています。Core Ultra 7 270K Plusは従来の「Core Ultra 7 265K」に比べてコア数が増えており、複数の処理を同時に実行する場面で強みを発揮します。

ZEFT G62BH

ZEFT G62BHのCPUカスタマイズについて説明する中嶋氏

――中條さんはCore Ultra 7 270K Plusを個人的に購入したとうかがいましたが?

中條氏:はい。もともと「Ryzen 7 7800X3D」を使用していたのですが、コア数が足りない実感がありました。そこで、コア数の多いものを購入しようと考えていまして、インテルさんのCPUを持っていないこともあり、Core Ultra 7 270K Plusを購入しました。ゲームのほかに「Blender」など、クリエイティブ系のソフトを使うこともあり、よりCPU性能を求めていた私には渡りに船でした。コア数の多さだけなら「Ryzen 9 9950X」という選択肢もありますが、それと比べるとCore Ultra 7 270K Plusはかなりコストを抑えられる点が魅力的でした。

ZEFT G62BH

個人的にCore Ultra 7 270K Plusを購入した中條氏。Blenderが快適になって満足とのこと

――Ryzenに比べてCore Ultra 7 270K Plusは熱の問題はありませんでしたか?

中條氏:実際、Core Ultra 7 270K Plusの発熱はかなり大きめです。ですが、一般的な簡易水冷クーラーよりも大きいモデルを使用しているので、熱に起因する問題が起こったことはないですね。

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