懐かしの名作も、話題の新作も。ファミコン世代のゲーム放浪記 第42回
「モンスターハンターストーリーズ3」50時間プレイして確信。「モンハン好きほどハマるRPG」でした
2026年04月08日 19時00分更新
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RPGになってもモンスターハンターを感じる
こんにちは。ファミリーコンピュータと同い年、ゲームとガジェットを愛するASCII編集部のオールドルーキー、西川と申します。私の趣味はゲーム収集で、メガCDの全タイトル(116本)とXbox 360の全タイトル(725本)をコンプリートしています。
かつて、本連載で「モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~」を取り上げました(第38回「モンハンが好きなのに『モンスターハンターストーリーズ3』をやらないのはもったいない!」)。
このタイトル、寄り道しながらも、50時間ほどでクリアしました。RPGになっても“モンスターハンター”を感じる良作です。
というわけで、今回はクリア後の感想も交えながら、「モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~」を再び紹介。AmazonではSwitch 2版が参考価格が8,990円のところ、11%オフの8,031円で購入できます(4月8日現在)。
三すくみのバトルシステムがよくできています
モンハンストーリーズの最新作として、3月13日に発売された「モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~」。先ほどは「クリアした」と言ったものの、やりこみ要素もまだまだ残っており、大型アップデートが入ると考えると楽しみはこれからも続きそう。
そもそも、モンハンシリーズって、ハマると何十時間、何百時間とやってしまいますからね。50時間やっても楽しめる要素が残っているところにも、“らしさ”があります。
本シリーズは、モンスターと絆を結ぶ「ライダー」となり、協力して戦うのが特徴。バトルはじゃんけんのような三すくみのシステムを取り入れており、相手の攻撃の傾向を読むことが重要になります。
戦闘の難易度は高め。ちゃんとタイミングを覚えなかったり、対策をしなかったりすると、全滅することもしばしば。
しかし、その辺りもモンハン経験者なら「おっ、ちゃんとモンハンだな」と感じるところかもしれません。このシリーズ独自のバトルはかなり面白く、RPG好きにも体験してほしいポイントです。
モンハン好きなら間違いなくハマる&楽しめる
肝心のストーリーは、最初に感じた通り大人をターゲットにした物語。「モンスターハンターワイルズ」のエッセンスを感じながらも、どこか「風の谷のナウシカ」のように思えることも。
最初のマップである「アズラル」から外の世界へ舞台が移っていくところは、とてもワクワクする演出。冒険が好きな方はたまらないと思います。しっかりと終盤に向けて盛り上がっていき、エンディングは納得の展開ではないでしょうか。
そして、登場モンスターがとにかく多くて、過去作のオールスターという感じもありますね。ハンターとしては「このモンスター数を相手に狩りをさせてくれ」と感じることもありますが、そちらは今後に期待。
本作から登場した「里孵し」も魅力的です。モンスターの巣からタマゴを拝借して「オトモン」(仲間)にするだけでなく、オトモンを野に帰すことで、本来そこに生息していないモンスターをフィールドに定着させられるというもの。
これによるモンスターの強化と「生態系に関わっている」という感覚がとにかく楽しく、タマゴ集めでどんどん時間が溶けていきました。
RPGとしての完成度はもちろん、さまざまな要素もハンター心をくすぐります。50時間プレイして、モンハン好きなら間違いなくハマる&楽しめると確信しました。買うか迷っているなら買って損はないと思いますよ。
私としては「モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~」を引き続き楽しみつつ、久しぶりにカプコンのRPGに触れたので、4/2にsteamに急に登場した「ブレスオブファイアⅣ」をプレイするか、ワイルズでアクションのモンハンに触れ直すか悩む今日この頃です。
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