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あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第40回

Acalie「COSWHEEL MIRAI G」

めっちゃカッコいい!バイク型電動キックボードが乗ってみた過ぎる!

2026年02月09日 17時00分更新

文● YD/ヤマ/ASCII 編集● ASCII

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見た目がカッコいいバイクみたいな製品です。サドルはありません。

 特定小型原動機付自転車(電動モビリティー)の選択肢が増え、気になっている人もいるでしょう。

 私もその1人ですが、懸念点として満充電の際の最大走行距離が挙げられます。ちょっと近所に行く用途が想定されているため、遠出の際には充電切れが不安。結構なストレスになると思います。

 また、電動モビリティーを買うとなると、安い買い物ではないので、デザインも重視したいところ。最重要ではないものの、カッコいいモデルを選びたいと思うのが普通だと思います。

 そんな懸念点や願望を叶えてくれるのが、COSWHEEL MIRAI Gです。

COSWHEEL MIRAI Gを購入する3つのメリット

ポイント(1)極太タイヤと存在感抜群のデザイン

 COSWHEEL MIRAI Gを一目見てまず感じるのは、とにかく“バイク感”の強いビジュアルです。電動キックボードのイメージとは一線を画す、極太タイヤとフレームデザインはかなりインパクトがあります。

タイヤは極太で、油圧ディスクブレーキを採用しています

油圧ディスクブレーキは前後どちらにも採用されています

サスペンションはダイヤルで調整可能です

 街中で走っていればまず視線を集めることは間違いなく、「移動手段」というより「乗り物として楽しむ」感覚が強いのが特徴です。坂道が多い地域でも電動の恩恵をしっかり感じられ、「移動=疲れるもの」という感覚を大きく変えてくれる可能性があります。

 所有欲を満たしてくれるデザインというのは、日常的に使うモビリティーにおいて意外と重要なポイントで、乗るたびに気分が上がるというのは大きな価値です。

シートの下には、充電アダプターを入れて置けるカゴがあります。コンビニで買い物したちょっとしたものであれば、入れられそうです

ポイント(2)最大180kmの航続距離がもたらす安心感

 電動モビリティーを選ぶ際に、多くの人が気にするのが「どこまで走れるのか」という点です。COSWHEEL MIRAI Gは最大180km(オプションの大容量バッテリー選択時)、標準でも90km走れるというのは、正直驚きました。非常に長い航続距離を誇り、ちょっとした遠出にも対応できるレベルです。

バッテリーはシート下のフレームに入っていて、カギで固定できます

バッテリーは付けたままでも充電可能です

バッテリーはかなり大きいですが、取り外して屋内で充電することもできます。

 毎日の通勤や通学はもちろん、週末に少し遠くのカフェや公園へ足を延ばすといった使い方にも余裕があります。充電の頻度が少なくてすむため、バッテリー残量を常に気にするストレスが軽減されます。

ポイント(3)スマートディスプレーとカメラのガジェット感

スマートディスプレーを搭載しています

 MIRAI Gのもう1つの魅力は、単なる移動手段に留まらない“ガジェット的な面白さ”です。搭載されているスマートディスプレーでは走行情報の確認ができるだけでなく、車載カメラとしても活用可能。いわば簡易的なドライブレコーダーのような役割を果たしてくれます。

このディスプレーから設定を変更したり、音楽を再生したり、録画したデータを確認したりできます

動画は自動で録画されていくので、走った風景を後から楽しむだけでなく、ドラレコとしても利用可能です

音楽再生も可能です。もちろんですが、ディスプレーの操作は止まった状態で行ないましょう

 スピードやバッテリー残量、走行距離などを視覚的に把握できるのは安心感につながりますし、記録が残ることでトラブル時の証拠としても役立ちます。ガジェット好きにとっては、この「乗り物+テック」の融合が非常に魅力的で、所有する楽しみを一段階引き上げてくれる要素といえるでしょう。

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1)公道での利用は法令遵守が必須

 電動キックボードや電動バイクに共通していえることですが、公道での利用には必ず法律が関わってきます。安心して長く使うためにも、ルールを理解し、適切な手続きをとり、それを守ることが求められます。

 ナンバー登録や保険、ヘルメットの努力義務のほか、地域や区分によって条件が異なる場合もあるため、購入前に必ず確認しましょう。

 速度は時速20kmまでに制限されていますが、サイズは大きく、周囲の安全や取り回しなどについて十分な配慮が必要です。

 デザインや性能だけに目を向けてしまうと、「思っていた場所で乗れなかった」「マナーが悪く周りに迷惑をかけてしまった」という問題を招きかねません。

ポイント(2)メンテナンスや管理は電動バイク相当

 電動キックボードの仲間ではありますが、内部はれっきとした電動バイク寄りの乗り物です。そのため、バッテリー管理やタイヤの空気圧チェック、ブレーキの調整など、定期的なメンテナンスは欠かせません。

 とくにバッテリーは長持ちさせるための充電方法や保管環境に気を配る必要があります。「電動キックボード=気軽」というイメージだけで選ぶと、思ったより手間を感じる可能性もあります。長く快適に使うためには、ある程度の管理意識を持つことが重要です。

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