ディレクターの中西晃史氏のインタビューもお届け!
『バイオハザード レクイエム』のレオンとグレース、2人の恐怖を先行体験!胸にこみ上げる原初のドキドキ
カプコンの人気サバイバルホラーシリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』[PlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/PC(Steam/Epic Games Store)]の発売まで、あと1ヵ月に迫ってきた。
本作は、新たな主人公となるグレース・アッシュクロフトと、シリーズではおなじみのレオン・S・ケネディの2人を中心に、新たな事件を描く最新作。詳細はまだわからないが、ラクーンシティが再登場するなど、シリーズの新たな紀元となる内容になっているという。
そんな期待高まる本作のPS5版を先行体験することができたので、ここではその体験レポートをお届けしよう。また、本作のディレクターを務める中西晃史氏のインタビューも掲載するので、お見逃しなく。
ゲームの発売日は2026年2月27日。価格は、通常版のパッケージ版/ダウンロード版が8990円。そのほかのエディションも用意されているので、詳しくは後述のゲーム情報を確認してほしい。
なお、本作の最新情報を紹介した「BIOHAZARD Showcase|2026.1.16」が現在アーカイブ配信中。見逃した人は、ぜひチェックしてみよう。ただし、番組には年齢制限が設定されているため、試聴の際はご注意を。
▼BIOHAZARD Showcase|2026.1.16
https://www.youtube.com/watch?v=PNjb1tpOaBI&rco=1
■グレースパートは第一作目の「バイオ」 を思い出させるホラー感!
レオンパートはダイナミックなアクションが繰り出せる
『バイオハザード7』と『バイオハザード ヴィレッジ』と基本一人主人公が続いた本シリーズだが、本作では久しぶりに主人公が2人に。今回遊んだデモ版では、その2人のアクションやプレイフィールの違いを確認できた。
ちなみに、初代『バイオハザード』や『バイオハザード2』では、選んだ主人公ごとのストーリーが用意されていた。しかし本作では、ひとつのストーリーの流れの中で、グレースパートとレオンパートに切り替わる仕組みになっている様子。その分、物語に集中できるように感じた。
今回のデモ版の範囲では、グレースパートは従来のシリーズ同様、探索がメインに。手に入る武器も少なかったので、ここのゾンビは倒すか、それとも逃げるか、ギリギリのサバイバル体験が味わえた。
レオンパートは、続々と現れるゾンビと戦うバトルがメインに。初めから銃を複数所持していたり、体術で敵にとどめをさせたりするので、積極的に戦える印象。アイテムを所持できる枠がグレースより多いので、それだけ初期から武器や弾薬などを持って戦うことになるのだろうな、と感じた。
グレースのパートでは、素材と採集した血液を組みあわせて弾丸やゾンビを一撃で倒せる「破血アンプル」などを作れる「クラフト」のシステムを確認できた。また、アンティークコインを使うことで、アイテムの所持枠を拡張したり、体力などのステータスアップができたりする、キャラクターの成長要素にも触れることができた。
アクションなどが下手だと、ムダ弾を撃ってしまったり、すぐにダメージを受けてやられてしまったりするので、こういった要素があるのは嬉しい限り。
グレースパート、レオンパートともに、敵が銃などの武器を持っていた場合、倒すとそれを拾って自分の武器として使える。レオンパートでは初っ端からチェーンソーを持つソンビが出現し、倒すとチェーンソーを落とす。拾えばそのまま武器として使えるので、戦況を有利に!
ちなみに、こういった武器は別のゾンビが拾って攻撃手段として利用してくることもあるので、積極的に拾いに行った方が良さそう。
本作では、一人称視点と、三人称視点をいつでも変更可能。また、画面の揺れを抑えたり、銃を構えると自動的に照準を敵にあわせてくれるオートにできたりと、ゲーム内設定をいろいろと変更できる。シューター系のゲームに慣れていない人や、3D酔いしやすい人でも遊びやすい環境にできるのが親切でグッドだ。









