西日本最大の電脳街 大阪・日本橋のPCショップ&PCパーツショップ取材レポート 第122回
電源ユニット「TC-1300T」がオススメ!!
「発熱シャットダウン!」ハイエンドGPUを守る電源ユニットTC-1300T:パソコン工房 大阪日本橋店
2025年07月03日 16時00分更新
大阪・日本橋のPCパーツショップ「パソコン工房 大阪日本橋店」を取材。店舗スタッフ・小山翔さんのオススメは、ASRockの電源ユニット「TC-1300T」です。
TC-1300Tは、ASRockのハイエンドブランド「Taichi」を冠する、最大出力1300Wの大容量電源ユニット。最新のATX 3.1規格&PCIe 5.1規格に準拠し、各種認証も高グレードの80PLUS TITANIUM認証、Cybernetics TITANIUM認証およびLAMBDA A++認証を取得しています。
ケーブル配線はフルモジュラータイプで、本体寸法は180×150×86mm。コンデンサーは全て高耐久の日本製105度コンデンサーが用いられています。
ビデオカードへ大電力を供給する12V-2×6ケーブルはコネクター部分に工夫があり、差し込みが不足していないか確認できるよう緑色に着色されています。また、ケーブルには温度センサーを内蔵し、異常発熱を検知すると強制的に電力供給をカットする安全機構も備わっています。
付属するプラグインケーブルは次のとおり。
MB 20+4Pinケーブル600mm×1
CPU 4+4Pinケーブル650mm×2
PCIe 12V-2×6ケーブル700mm×2
PCIe 6+2Pinケーブル675mm×4
Dual PCIe 6+2Pinケーブル675mm×2
SATAケーブル650mm×3
PATAケーブル650mm×1
小山さんさんによると、TC-1300Tの最大の特徴は、12V-6×2ケーブルに搭載された安全機構にあります。異常な発熱を検知すると電力を強制的に遮断する仕組みを備えた電源ユニットは、非常に珍しいとのことです。
近年、ハイエンドビデオカードの高価格化が進んでおり、万が一、過電流や発火で故障してしまった場合、そのダメージは計り知れません。だからこそ、安全対策はとても重要です。ケーブルに温度センサーを備えたTC-1300Tは、そうしたリスクを防ぐための心強い電源ユニット。安心を求めるなら、とてもオススメです!
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