「これはAI動画です」とわかるようにする必要はあるかも
動画生成各社は、API対応のアナウンスを次々に発表しています。Runwayは9月にAPI機能を発表しました。Viduもサービス開始直後からAPIを使えることを発表しています。一方でAdobe Premier Proは今後、各社のAPIを読み込めるようにすると発表しているため、連携機能強化を打ち出していくのだろうと思います。
動画生成AIのサービス各社は、ウェブ上での動画編集の仕組みを持っておらず、動画はダウンロードして、編集ソフトに読み込むといった方法でしか使えないので、手間が少しかかります。しかし、これが直接、動画編集ソフトの側で各社のAPIを呼び出し、様々に生成できるようになると、さらに使いやすい環境が整ってくるので、今後、使い方も変わってくると予想できます。
しかし、画像たった1枚から、ここまで作れてしまうのはすごいですよね。本格的なAI映画が登場するのも時間の問題ではないでしょうか。一方で、今後さらに精度が上がっていくとも考えられるため、実写的なものほど「これはAI動画です」とわかるようにする必要はあるのかもしれません。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第178回
AI
GPT-4o級モデルが自宅のPCで動いた! ローカルAIの常識を変える「Strata」 -
第177回
AI
AIに「法隆寺の五重塔」を作らせてみた 修正を重ねてたどり着いた驚きの完成度 -
第176回
AI
無料ツールとAIでMV制作が激変 After Effectsまで自動操作できた -
第175回
AI
AIが人間のようにゲームをプレイ 話題の「Jev」を試してわかったこと -
第174回
AI
AIでMVを作るのは想像以上に大変だった 制作34時間、繰り返した“ダメ出し”でわかったこと -
第173回
AI
OpenAI「Astra」は何でもできる、だからこそ“プロの指示”が必要になる -
第172回
AI
ついにAIキャラクターと“ビデオチャット”へ 「MiniMax H3」がリアルタイム生成に接近 -
第171回
AI
5秒の動画を3秒で出せる 動画生成AI「MiniMax H3」が爆速に進化 -
第170回
AI
「うわ、すげえ!」Unreal EngineをCodexに操作させたら制作の常識が変わった -
第169回
AI
もはやローカル動画生成AIの枠におさまらない。MiniMax H3の奥が深すぎる -
第168回
AI
とんでもない動画生成AIが出てきた 無料で試し放題の「MiniMax H3」を徹底検証 - この連載の一覧へ






