“au”から“Ponta”へ サブスク名称変更で強化
KDDIではこれまで「auスマートパスプレミアム」として、月額548円で、iPhoneやiPadの修理や紛失のサポート、クーポンの配布、ウェザーニュースの有料機能が使えたり、フードデリバリーサービスの配達料が無料になるといったサービスを提供してきた。
この「auスマートパスプレミアム」を10月2日から「Pontaパス」としてリニューアルし、毎月600円以上、ローソンで得するクーポンや、au PAYでの決済において2%のポイントが貯まるようにもなるなど、毎月3000円以上、得になるサービスに強化していくという。
KDDIでは会員数を1500万から2000万に増やしたいとしている。
個人的には2000万なんて言わず、もっと会員数を増やせるような気がしたが、そのあたりを髙橋社長に突っ込んだところ「これまでのauスマートパスプレミアムだと、auだけと思われるところがって、やっぱり販売しづらい面があった。今回、名称を変えるので、ローソンでも扱っていただけるようになるのは大きいのではないか」と語った。
確かに「auスマートパスプレミアム」ではauユーザーしか契約しないが、「Pontaパス」であれば、NTTドコモやソフトバンクのユーザーで、ローソンに頻繁に通うような人も契約しやすくなる。
今回、KDDIはローソンという全国に1万4000を超える店舗網を持つコンビニを手にしたことで、これまでリーチできなかったNTTドコモやソフトバンクのユーザーへの接点を持つことになった。KDDIとしては、まずはpovoやPontaパスで、他キャリアユーザーを引き込もうという戦略のようだ。
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