楽天モバイル成長の原動力は「法人契約」と「SIM単体契約」
楽天モバイルが契約者を伸ばしている原動力としては、三木谷会長が自ら営業をかけている法人契約が大きいとされている。しかし、一方で「SIM単体契約」も相当増えている模様だ。
特にSIM単体契約は端末購入を伴わないため、自己負担なく気軽に契約できるのがメリットだ。髙橋社長は「分析してみると、データ通信量の少ないSIM単体契約ユーザーが楽天モバイルに移動している」と指摘する。
KDDIとソフトバンクにおいては、解約率が上昇している。
宮川社長は「SIM単体契約のみで、短期で乗り換えていくユーザーが多い。新規獲得もしやすいが、解約率の押し上げになっている。SIM単体で契約して、インセンティブをもらって、3ヵ月、4ヵ月で他社にぐるぐる回っていくユーザーが多い」と嘆くのだ。
楽天モバイルのSIM単体契約で、ここ最近、特に盛り上がりを見せているのが「三木谷キャンペーン」だ。
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