販売・請求管理システム「Scalebase」（スケールベース）、国内最大級のバックオフィスの祭典「freee TOGO World2024」に出展

アルプ株式会社

※ブース位置：TOGOパートナーストリート
販売・請求管理システム「Scalebase」を提供するアルプ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：伊藤 浩樹、以下 アルプ）は、2024年5月14日（火）にフリー株式会社が主催する国内最大級のバックオフィスの祭典「freee TOGO World2024」に出展いたします。


■出典背景
「freee TOGO World2024」は、バックオフィスの未来を体験するコンテンツや業務効率化に成功している企業の詳細が分かるセッションなど、見て・聞いて・触って楽しめる展示会です。
アルプが提供する「Scalebase」は、顧客ごとにカスタマイズされた料金体系をシステム管理することで、非効率で複雑な管理をなくし、新たな価値を生み出すソリューションとして本展示会に出展いたします。
Scalebaseは「会計freee」をはじめ、標準APIを豊富にご用意しており、既存システムをご利用したまま導入が可能です。
「Scalebase」と「会計freee」を連携させ請求書を作成できる他、「会計freee」上で行った請求書送付や入金消込の履歴がシステムに同期されるため、請求書のステータス確認を「Scalebase」上でも行うことができます。
当日は「Scalebase」のブースにて、デモンストレーションのお試しや、会計ソフトfreeeとの連携方法もご紹介します。

■「freee TOGO World2024」開催概要
・会期：2024年5月14日（火）12時～19時
・会場：ANAインターコンチネンタルホテル東京（オフライン/オンラインハイブリッド開催）
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
・主催：フリー株式会社
・ブース位置：TOGOパートナーストリート
https://www.freee.co.jp/lp2/togo-world-2024

サブスク・従量課金を成功に導く販売・請求管理システム「Scalebase」
「Scalebase」は、継続課金ビジネスに特化した販売・請求管理システムです。通常の販売管理システムやスプレッドシートでは困難な、顧客ごとに異なる契約条件の柔軟な管理、従量課金や日割りといった料金計算の自動化を通し、複雑化しやすい請求業務を誤りなくスムーズなものにします。また、契約・請求データをもとに、MRRやチャーンレートなどの重要指標も可視化し、販売戦略の意思決定と実行をサポートします。





「Scalebase」サービスサイト：https://scalebase.com/


【アルプ株式会社について】


アルプ株式会社は、継続課金ビジネスに特化した販売・請求管理システム「Scalebase」（https://scalebase.com/）を提供しています。ソフトウェア、法人向けサービス、ネットワーク・セキュリティ、製造業×AIなどの事業を中心に、200社以上のお客様にご利用いただいています。
各種決済SaaSとの標準APIを豊富にご用意しており、既存システムをご利用したまま導入が可能です。BtoB継続課金ビジネス特有の、顧客ごとに異なる契約条件の管理、従量課金をはじめとした複雑な料金計算の自動化、プライシング戦略の実現、などを通して、事業成長を後押ししています。

【会社概要】
会社名　：アルプ株式会社 / Alp,Inc.
設立　　：2018年8月21日
代表者　：代表取締役CEO 伊藤 浩樹
事業内容：サブスク販売・請求管理システム「Scalebase」の開発・提供・運用
所在地　：東京都港区新橋2-20-15新橋駅前ビル1号館7階
企業URL：https://thealp.co.jp/