ブランドの認知拡大が鍵に
これまでNTTドコモとの取引のないXiaomiは、NTTドコモとの関係を築くことができるのか。
大沼社長は「われわれからアプローチしていないわけではなく、その都度、しっかりと会話をしている。いろいろ言えないことはあるが、会話は継続していきたい」と語る。
ちなみに、大沼社長は過去には日本や海外メーカーにも在籍し、キャリアとのパイプはかなり太い。Xiaomiとしても日本での販売台数をさらに稼ぐためにはキャリアとの関係性が重要ということもあって、大沼社長に白羽の矢が立ったのだろう。
コストパフォーマンスの高さとしてはZTEもXiaomiも申し分ない。あとは、nubiaやXiaomiといった、日本のユーザーが全く認知していないブランドをどれだけ浸透させるかが、飛躍するための課題と言えるだろう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第290回
トピックス
楽天モバイル、KDDIローミング終了でどうなる? 10月以降の通信品質に懸念 -
第289回
トピックス
なぜahamoは40GBに増量したのか 見えてきたドコモの“本音” -
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 -
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ -
第282回
トピックス
グーグルvs.アップル、ブラウザ競争の軸は機能から信頼へ? -
第281回
トピックス
“つながらないドコモ”返上なるか 5G SA無料化で巻き返しへ -
第280回
トピックス
楽天モバイルにとってpovoは“毒リンゴ” ローミング終了後の行方は? - この連載の一覧へ












