ディスプレーは10.5インチと
大型タブレットクラスで見やすい
インフォテインメントシステムは、オプションで用意される10.5インチのディスプレイオーディオが取り付けられていました。このシステムはレクサスをはじめ、トヨタの様々なクルマに採用されつつあります。画面は高精細なうえに、ナビもわかりやすく「さすが!」の一言。なんとガソリンスタンドの値段も表示されるという親切ぶりです。
ただ、エージェント機能がおせっかいで、まず近くに何かスポットがあるとお知らせしてきます。さらに2時間近く走行していると、時々「運転の豆知識は必要ですか?」といった事を言い出すのです。これを音声認識で「はい、いいえ」を答えるのですが、不肖の滑舌がわるいのか、「はい」といっても「いいえ」と認識したり、「いいえ」と言っても「もう一度云々」となったり。これはメニューでオフにできるので、途中でオフにしました。
「さすがトヨタ!」という親切ぶりは、いくつもあるのですが、その中で気に入った2つをご紹介しましょう。まずはドアがボディー下部まで伸びていること。これは雨が降った時に、ロングスカートの裾がボディーに触れて濡れるのを防ぐ効果が期待できます。
次にバックカメラ。いわゆる360度モニターになっているのですが、車両が半透明表示され、車両の下の白線が表示されることに驚き! そして車庫入れ支援の完成度がかなり高く、一発入庫はもちろんのこと、石突きにタイヤを当てずに止めるのです。以前現行のプリウスで試した時は何度か切り返しをして、景気よく石突きにタイヤを当てて止めたことを思うと、大きな進化を感じました。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第624回
自動車
俺たちはこういうホンダを待っていた! 軽EVベースの痛快ホットハッチ「Super-ONE」が楽しすぎた -
第623回
自動車
商用バンが激変! 予算15万円から始める「プロボックス」のアウトドア仕様カスタム -
第622回
自動車
1000km走破で実証! メルセデス「E220d」のディーゼルは“圧倒的な疲労感のなさ”と“超低燃費”だった -
第621回
自動車
予算700万円台からの輸入セダン選び。BMW「3シリーズ」がメルセデス「Cクラス」より“運転が楽しい”理由 -
第620回
自動車
普段使いのエブリイか、積載特化のハイゼットか? 人気軽バン2台を乗り比べてわかった決定的な違い -
第619回
自動車
補助金で実質344万円から!? 3代目「日産リーフ」は広さも走りも別格の完成度 -
第618回
自動車
安くてもちゃんとベンツ? 豪華装備付きで588万円の「A200d」に乗ってわかった妥協なき重厚感 -
第617回
自動車
BMWのコンパクトセダン「2シリーズ グランクーペ」が日本の道でマジでイイ5つの理由 -
第616回
自動車
大きくても惹かれる理由がある! アウディの新型「Q5」は全車マイルドハイブリッド化で隙ナシに -
第615回
自動車
「え、これ軽自動車?」運転席をフラットにして車中泊できる日産の軽自動車「ルークス」の本気がヤバい -
第614回
自動車
本気で欲しい! 絶滅危惧種V8 NAを積むレクサス「RC F」、最後にして最高の有終の美に心が震えた - この連載の一覧へ






















