Core i7-12700Hに16GBメモリーとGPU以外も高性能!
ノートPCでガッツリゲーム&動画編集! 26万円台でRTX 3070 Tiの高コスパな15.6型イチオシモデルをチェック
2022年08月18日 11時00分更新
使い勝手良好な筐体デザイン&インターフェース
まずはZNAシリーズの外観を、FRZNA712/Aを使ってチェックしていこう。ノートパソコンの使い勝手に影響する本体サイズは、およそ幅358mm×奥行き240mmと、15.6型ディスプレー搭載のノートパソコンとしては一般的。本体重量は約2.4kgで、ACアダプターが約654gになっている。日々会社や学校に持っていくのには向かないが、リビングから書斎に持っていくといった家の中や、たまに友人の家に持っていく程度なら、気軽に持ち運べるサイズと重量だ。
FRZNA712/Aは、本体サイズと同じく使い勝手に影響するインターフェースも充実している。本体の右側面にギガビットLANと、最大10Gbpsの高速転送に加えDisplayPort Alt Modeに対応するUSB 3.2 Gen2 Type-C、microSDカードスロット。左側面にヘッドセット接続端子とマイク接続端子、USB 3.2 Gen1 Type-A×2を装備。さらに、背面にUSB 3.2 Gen2 Type-C(DisplayPort Alt Mode、Thunderbolt 4に対応)とHDMI出力端子、Mini Display Port出力端子が装備されている。
ケーブルが邪魔になりやすいACアダプター端子とともに、映像出力端子が背面装備なのはポイント。高解像度で大きな画面サイズのディスプレーを追加して、複数のディスプレーで効率良く作業を行ないたいクリエイターには高評価だろう。
FPSもリフレッシュレート144Hzディスプレーでしっかり遊べる!
15.6型でフルHDのディスプレーは、高速に動く物体をヌルヌルと表示するリフレッシュレート144Hz駆動に対応している。「Apex Legends」や「レインボーシックス シージ」といったFPS系ゲームで必要な敵の視認性や、正確なエイミングなどに対して、強い味方になってくれるだろう。
また、GPUがGeForce RTX 3070 Ti Laptop 8GB GDDR6なので、フレームレートが144Hzに張り付き、もしくはそれに近い状態でeスポーツタイトルがプレイ可能なのも、FRZNA712/Aの魅力だ。
キーボードはテンキー付きでゲームだけでなく仕事でも役立つ
タッチパッドは大型で作業しやすい!
ZNAシリーズのキーボードは、表計算や、写真の現像などに便利なテンキー付きのものを採用している。キー配列はフルサイズキーボードと比べると若干変則的だが、ゲームを始め、ビジネスシーン、クリエイティブまで使い勝手は良好だった。また、キーボードにはバックライトを搭載しており、好みの色で発光させることが可能になっている。
またタッチパッドは大きめで操作性も良好なので、マウスが使用できない場所でも快適に作業が可能だった。
用途に合わせて「Control Center」でカスタマイズ!
ZNAシリーズには、パソコン全体のパフォーマンス設定やキーボードのカスタマイズなどが行なえるソフトウェア「Control Center」が導入ずみになっている。
利用シーンに合わせて、「静音」「省電力」「エンターテイメント」「パフォーマンス」といったモードに切り替える「Power Modes」に、CPUとdGPUの温度、ファン回転数のモニタリングと、ファン回転数の設定が可能な「FAN Speed Control」、キーボードバックライトの色をカスタマイズする「LED Keyboard」、キーボードのマクロ設定を行なえる「Flexikey」といった、4つの機能が備わっている。
Power Modesでは、仕事をする際にそこまでGPUパワーを使用しない場合に静音や省電力、仕事が終わってガッツリゲームプレイするときや写真・動画編集に使うときにエンターテイメント、パフォーマンスにするといったカスタマイズが可能だ。
加えて、LED Keyboardで仕事中はバックライトをオフもしくは白といったシンプルな色に、ゲームプレイ時は気分を変えて色を変えるといったこともできる。
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